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J-GLOBAL ID:201902284166363176   整理番号:19A1808043

グリシン-アルコール-NaCl-H2O系の固液平衡【JST・京大機械翻訳】

Solid-Liquid Equilibria for the Glycine-Alcohol-NaCl-H2O System
著者 (3件):
資料名:
巻: 62  号: 10  ページ: 3551-3560  発行年: 2017年 
JST資料番号: D0035B  ISSN: 0021-9568  CODEN: JCEAAX  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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グリシン-アルコール(エタノール/1-プロパノール)-NaCl-H2O系の溶解度の研究を283.15~333.15Kの温度範囲で動的方法により行った。研究したシステムはグリシン-アルコール(エタノール/1-プロパノール)-H_2O,グリシン-エタノール-NaCl(0.5,1.0,2.0mol kg(-1)水)-H_2O,グリシン-1-プロパノール-NaCl(0.5mol kg(-1)水)-H_2O,およびNaCl-アルコール(エタノール/1-プロパノール)-グリシン(0.25mol kg(-1)水)-H_2O)であった。グリシンとNaClの溶解度は温度上昇と共に増加し,アルコール濃度の増加と共に減少した。グリシン-エタノール-NaCl-H_2Oおよびグリシン-1-プロパン-H_2O系におけるグリシンの実験および文献溶解度データを回帰することにより,混合溶媒電解質(MSE)モデルに基づいて化学モデルを開発することに成功した。中間範囲とUNIQUAC相互作用パラメータの新しいセットを得た。回帰と実験値間の平均絶対偏差は7%以下であった。Copyright 2019 American Chemical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
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無機物質からなる多成分系の相平衡・状態図 
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