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J-GLOBAL ID：201902284275091012   整理番号：19A1607326

定常状態赤外線サーモグラフィを用いたメソスケール格子の熱伝導率測定【JST・京大機械翻訳】

Thermal Conductivity Measurement of Mesoscale Lattices Using Steady-State Infrared Thermography

著者 (3件)： Farzinazar Shiva (Department of Mechanical and Aerospace Engineering, University of California Irvine, P.O. Box 12345, Irvine, CA, 92697, USA) ,  Valdevit Lorenzo (Department of Materials Science and Engineering, University of California Irvine, P.O. Box 12345, Irvine, CA, 92697, USA) ,  Lee Jaeho (Department of Mechanical and Aerospace Engineering, University of California Irvine, P.O. Box 12345, Irvine, CA, 92697, USA)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2019  号： ITherm  ページ： 430-435  発行年： 2019年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 超軽量建築材料は,ガスタービン,極超音速,電子パッケージング,および航空宇宙応用における断熱目的のために好ましい。これらの構造の有効な機械的性質と熱伝導率は,それらの構造的構成によって設計することができ,これらの応用の要求を満たす優れた候補となる。先進的な製造は,これらの構造の製作の道を開き,材料の空間容量を超える特性に達している。すべての建築材料の中で,50%以上の歪の圧縮後に99.9%の気孔率と完全な回復性を示すことによる超軽量中空ニッケル格子が非常に有望であると思われた。これらの構造の熱伝導率に関する正確なデータを報告するための挑戦は,非接触測定法を実行している。ここでは,メソスケール細胞材料の熱伝導率測定のための新しいIRサーモグラフィベース装置を設計した。体積率が0.09%で,2つの異なる表面仕上げ(粗と研磨)を有する2つの中空ドープニッケル試料の有効熱伝導率を,圧縮力と温度の関数として測定した。建築材料の有効熱特性を変化させるための新しい制御ノブとして表面特性を提案した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *中規模 ,  *サーモグラフィー ,  ガスタービン ,  体積率 ,  研磨 ,  機械的性質 ,  熱特性 ,  *熱伝導率 ,  建築材料 ,  空隙率
準シソーラス用語： 有効熱伝導率 ,  航空宇宙 ,  超音速 ,  軽量 ,  *定常状態 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (5件)： 定常状態 ,  赤外線サーモグラフィ ,  メソスケール ,  格子 ,  熱伝導率測定