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J-GLOBAL ID:201902284359006464   整理番号:19A0213437

関節鏡下二重束帯線ボタン鋼板内固定治療後十字靭帯脛骨止点剥離骨折【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件):
資料名:
巻: 30  号: 10  ページ: 66-68,73  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3670A  ISSN: 1001-6015  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:関節鏡下二重束帯線ボタン鋼板内固定治療後の十字靱帯脛骨止点剥離骨折の臨床治療効果を検討する。方法:2013年3月から2017年8月まで、後十字靭帯脛骨止点剥離骨折患者15例を治療し、男性11例、女性4例;年齢2454歳、中央値37歳、左膝5例、右膝10例。骨折Meyem分類、II型8例、III型7例。受傷から手術までの期間は35日,中央値は4日であった。関節鏡下ダブルバンド線ボタンプレート内固定治療を行い、術後フォローアップにて骨折癒合、膝関節安定性及び機能回復を観察した。【結果】15人の患者を,318か月の追跡期間,10か月の中央値で追跡調査した。術後3ケ月、X線検査で骨折はすべて癒合し、反Laehman試験と後引き出し試験はすべて陰性であり、膝関節の屈曲伸展活動度は良好である。術後6ケ月に、Lysholm膝関節採点基準を用いて治療効果を評価し、本群(93.8±4.8)点、優13例、良1例、1例。結論:関節鏡下の両束帯線ボタン鋼板内固定治療後、十字靭帯脛骨止点剥離骨折、骨折整復と癒合は良好であり、膝関節の安定性と機能の回復に有利である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 

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