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J-GLOBAL ID：201902284628523396   整理番号：19A2605739

病理組織学的検査と比較した1型tympan形成術における外科医によるmalleusの脱上皮の術中評価の診断精度【JST・京大機械翻訳】

Diagnostic accuracy of intra-operative assessment of de-epithelisation of the malleus by the surgeon in type 1 tympanoplasty compared to histopathological examination

著者 (2件)： Azeez A P (Department of ENT, Government Medical College, Kottayam, India) ,  Letha V (Department of Pathology, Government Medical College, Kottayam, India)
資料名： Journal of Laryngology & Otology  (Journal of Laryngology & Otology)
巻： 133  号： 6  ページ： 462-465  発行年： 2019年 
JST資料番号： A0269B  ISSN： 0022-2151  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 【目的】本研究は,鼓室形成術における脱上皮化後のmal骨上の上皮残存の検出における外科医の評価の精度を決定するために行われた。【方法】術中に,umboを,顕微鏡を用いて上皮レムナントのために評価した。その後,腫瘍を切除し,病理組織学的検査を行い,上皮残存を検出した。結果:42例のうち,上皮に対する顕微鏡検査所見は16例で陽性で,26例で陰性であった。病理組織所見は13例で陽性であった。外科医の評価は2例のみで正確であった。結論:それらの限られた経験を有する住民は,残存上皮を残している可能性が高い。umbo上の残存上皮の可能性が有意であるとき,外科医は2つの選択を持つ。すなわち,移植片内側をumboに置くか,またはumboを切除することである。中耳における上皮の取り込みを防ぐ目的で,誤えんが鼓室形成訓練に組み込まれなければならないという意見が著者らの意見である。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 症例報告 ,  *組織診 ,  移植片 ,  住民 ,  中耳 ,  顕微鏡検査 ,  腫瘍 ,  誤嚥 ,  コレステリン腫 ,  鼓室形成術 ,  *上皮
準シソーラス用語： *病理組織 ,  上皮化 ,  *診断精度 ,  *外科医 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 血管形成術 ,  Malleus ,  真珠腫 ,  診断テスト ,  Lamina

分類 (2件)： 臨床腫よう学一般  (GE03010Y) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (5件)： 病理組織学的検査 ,  外科 ,  上皮 ,  術中評価 ,  診断精度