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J-GLOBAL ID:201902285344520238   整理番号:19A2875731

窒化ケイ素相変態に及ぼす各種添加剤と焼結法の影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of Various Additives and Method of Sintering on the Silicon Nitride Phase Transformation
著者 (5件):
資料名:
巻: 2018  号: NAP  ページ: 1-4  発行年: 2018年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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圧力と放電プラズマ焼結のない焼結のような方法のβ-窒化ケイ素含有量に及ぼす最も一般的な酸化物添加物の影響の主な傾向を考察した。β-窒化ケイ素の最大量は,マグネシウムとアルミニウム酸化物を有する短時間無加圧焼結材料において見出された。1550°Cから1650°Cへのスパークプラズマ焼結温度の増加とともに,Al_2O_3-Y_2O_3とAl_2O_3-MgOを有する両方の材料の密度の増加が観察された。酸化イットリウムを用いると,XRDの結果によると,酸化マグネシウムの添加よりも相変態の強化が促進された。特に,β-窒化ケイ素の量は,Al_2O_3-Y_2O_3ドープ窒化ケイ素に対して1550°Cから1650°Cへの放電プラズマ焼結の温度上昇とともに18%から83%まで変化し,一方,Al_2O_3-MgOドープ窒化ケイ素に対するβ-窒化ケイ素の量は11%から15%まで著しく変化した。密度のような物理的性質も議論した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
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分類 (4件):
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図形・画像処理一般  ,  信号理論  ,  音声処理  ,  パターン認識 
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