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J-GLOBAL ID:201902285646501106   整理番号:19A1998202

硝酸イオンによる種子発芽の調節

Nitrate-regulated seed germination
著者 (1件):
資料名:
巻: 54  号:ページ: 39-43(J-STAGE)  発行年: 2019年 
JST資料番号: Z0892B  ISSN: 1346-5406  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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硝酸イオンは多くの植物種で種子発芽を促進する。その効果は低濃度(<1mM)及び硝酸レダクターゼ欠損変異体でも見られ,同化物ではなく硝酸イオン自体が種子発芽を促進するシグナルとして作用することを示唆する。Arabidopsis分子遺伝学研究は,アブシシン酸(ABA)異化酵素をコードするCYP707A2の硝酸イオン誘導発現が,この過程で重要な役割を果たすことを明らかにした。この調節は,NIN-LIKE PROTEIN8(NLP8)転写因子を含む。硝酸イオンがNLP8を活性化することで,NLP8がCYP707A2プロモーターの硝酸イオン応答要素(NRE)に直接結合することを可能にする。CYP707A2の誘導は種子ABA含有量の減少をもたらし,それが次に種子発芽を促進する。植物における硝酸イオンの機能を理解することは,低窒素利用の作物を作出するために有用である。(翻訳著者抄録)
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分類 (2件):
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植物生理学一般  ,  肥料一般 
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