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J-GLOBAL ID：201902285667904409   整理番号：19A2179681

宇宙無線用のマイクロ波電力供給によるスマート無線センサシステム【JST・京大機械翻訳】

Smart Wireless Sensor System by Microwave Powering for Space-by-Wireless

著者 (6件)： Kobuchi Daisuke (Grad. Sch. of Eng., Univ. of Tokyo, Tokyo, Japan) ,  Matsuura Kentaro (Grad. Sch. of Eng., Univ. of Tokyo, Tokyo, Japan) ,  Narusue Yoshiaki (Grad. Sch. of Eng., Univ. of Tokyo, Tokyo, Japan) ,  Yoshida Satoshi (Res. Field in Eng., Res. & Educ. Assembly, Kagoshima Univ., Kagoshima, Japan) ,  Nishikawa Kenjiro (Res. Field in Eng., Res. & Educ. Assembly, Kagoshima Univ., Kagoshima, Japan) ,  Kawasaki Shigeo (Inst. of Space & Astronaut. Sci., Japan Aerosp. Exploration Agency, Sagamihara, Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2019  号： IMS  ページ： 1144-1147  発行年： 2019年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,宇宙船健康監視のための無線センサシステムを実証した。システムは,時間分割操作を用いて5.8GHz周波数帯の単一トーンにおけるマイクロ波電力伝送(MPT)とデータ通信を結合した。Space-by-Wiessへの第一の貢献は,アクティブ統合アンテナ(AIA)とハイブリッド半導体集積回路(HySIC)の使用による低コスト軽量プロトタイプの製作を含んでいる。第2のものは,広い範囲のRF入力電力を許容し,無線センサのRF-DC変換効率を改善するために,整流器を自動的にスイッチする選択器を導入することである。実験結果は,提案したシステムを実行することによって,同時データ送信と送電の実現可能性を示した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： データ通信 ,  周波数帯 ,  プロトタイプ ,  マイクロ波送電 ,  半導体集積回路 ,  アンテナ ,  整流器 ,  *宇宙空間 ,  データ伝送 ,  *無線センサ ,  *センサシステム ,  宇宙機 ,  行為 ,  飛翔体
準シソーラス用語： 宇宙飛行体 ,  軽量 ,  *マイクロ波電力 ,  *ワイヤレス , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 計算機網  (JC03000K) ,  無線通信一般  (ND08010L) ,  移動通信  (ND08030H)

タイトルに関連する用語 (4件)： 宇宙 ,  無線 ,  マイクロ波電力 ,  無線センサ