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J-GLOBAL ID：201902285953155972   整理番号：19A1090984

情報フローティングを用いた災害時の通行可能マップ生成におけるマップの大きさに関する考察

著者 (6件)： 柄沢直之 (新潟大) ,  小林航大 (新潟大) ,  稲川優斗 (新潟大) ,  宮北和之 (新潟大) ,  田村裕 (中央大) ,  中野敬介 (新潟大)
資料名： 電子情報通信学会大会講演論文集(CD-ROM)  (電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集(CD-ROM))
巻： 2019  号： 総合大会  ページ： ROMBUNNO.A-19-12  発行年： 2019年03月05日 
JST資料番号： G0508B  ISSN： 1349-144X  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.まえがき.情報フローティング(Information Floating;IF)とは,情報の無秩序な拡散を防ぐために,直接無線通信による情報の送信を送信可能エリア(Transmittable Area; TA)だけに限定したエピデミック通...【本文一部表示】

シソーラス用語： 情報配布 ,  伝搬 ,  拡散 ,  防止 ,  *送信 ,  *範囲 ,  *移動通信 ,  災害 ,  交通規制 ,  地図 ,  地図作成 ,  交通情報 ,  *交通制御 ,  容量 ,  データ通信 ,  サービスエリア ,  *情報フローティング ,  エピデミック通信 ,  道路情報
準シソーラス用語： 情報拡散 ,  送信可能領域 ,  通行可能地図 ,  データ量

分類 (2件)： 移動通信  (ND08030H) ,  交通管制・規制  (TB01032S)

タイトルに関連する用語 (4件)： 情報フローティング ,  災害 ,  マップ ,  大きさ