文献
J-GLOBAL ID:201902286035890217   整理番号:19A1812859

シグナル増幅のための検出およびオリゴヌクレオチド修飾金ナノ粒子に対する捕獲,オリゴヌクレオチド修飾量子ドットのためのアプタマー修飾磁性微粒子を用いた緩衝液中のPlasmodium lactateデヒドロゲナーゼ抗原の検出【JST・京大機械翻訳】

Detection of Plasmodium Lactate Dehydrogenase Antigen in Buffer Using Aptamer-Modified Magnetic Microparticles for Capture, Oligonucleotide-Modified Quantum Dots for Detection, and Oligonucleotide-Modified Gold Nanoparticles for Signal Amplification
著者 (4件):
資料名:
巻: 28  号:ページ: 2230-2234  発行年: 2017年 
JST資料番号: W0169A  ISSN: 1043-1802  CODEN: BCCHES  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
抗体に基づくセンサに関連する限界を克服するために,マラリアに関連する抗原である乳酸デヒドロゲナーゼの検出のためのアプタマーに基づくサンドイッチ分析の概念実証について述べた。検出のための磁性粒子-アプタマー構築物と量子ドット-アプタマー構築物を用いて,抗体ベース分析に匹敵する緩衝液中の0.5fmolのPlasmodium falciparum乳酸デヒドロゲナーゼとPlasmodium vivax乳酸デヒドロゲナーゼの検出限界を示した。次に,各標的抗原に対する多重量子ドットの共役を可能にするために,オリゴヌクレオチド官能化金ナノ粒子を用いた10amole(50倍増幅)の検出限界を実証した。Copyright 2019 American Chemical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
バイオアッセイ  ,  抗原・抗体・補体一般 
タイトルに関連する用語 (13件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る