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J-GLOBAL ID：201902286263437428   整理番号：19A1728726

道路路床工事における衝撃転圧技術の応用【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Jiang Denghui (貴州路橋集団有限公司,貴州 貴陽,550001)
資料名： Heilongjiang Jiaotong Keji  (Heilongjiang Jiaotong Keji)
巻： 42  号： 4  ページ： 42-43  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3453A  ISSN： 1008-3383  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 道路路床建設における衝撃圧延技術の応用について分析して,衝撃圧密技術の原理と基本特性を述べ,その内容は,路床圧密度,エネルギー高特性,低周波数高振幅特徴などである。これらの内容を結びつけ、どのように衝撃圧延技術に対して応用するかを分析し、紹介した主な内容は応用の流れ、準備作業、充填土、圧密などである。同時に、衝撃圧延技術に対する具体的な応用過程において注意すべき問題を検討した。最後に、貴州徳江から務川高速道路までの道路区間を例として、衝撃圧延技術の応用と注意事項を紹介した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 河川 ,  *路床 ,  圧密 ,  *衝撃 ,  *道路 ,  高速道路 ,  準備作業 ,  LF【周波数】 ,  圧延
準シソーラス用語： 衝撃圧力 ,  *転圧 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： 路床,路盤  (RC04020V) ,  土質・基礎工学一般  (RA03010X) ,  道路工学一般  (RC08010M) ,  道路施設・建設  (RC08030I) ,  線路構造,軌道材料  (RC07030B)

タイトルに関連する用語 (6件)： 道路 ,  路床 ,  工事 ,  衝撃 ,  転圧 ,  応用