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J-GLOBAL ID：201902286411848239   整理番号：19A1708072

食品選択の動機づけ:低炭水化物,高脂肪食者のプロファイリング【JST・京大機械翻訳】

Food choice motivations: Profiling low-carbohydrate, high-fat dieters

著者 (2件)： Clarke Chantelle (School of Health, Medical and Applied Sciences, Psychology, Central Queensland University, Brisbane, Queensland, 4000, Australia) ,  Best Talitha (School of Health, Medical and Applied Sciences, Psychology, Central Queensland University, Brisbane, Queensland, 4000, Australia)
資料名： Appetite  (Appetite)
巻： 141  ページ： Null  発行年： 2019年 
JST資料番号： A1118A  ISSN： 0195-6663  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 著者らは,絶対的な食品選択動機づけ(FCMs)と相対的なFCMs(他に対して一つの動機づけが優先されている)の観点から,低炭水化物,高脂肪(LCHF)ディータの動機づけプロファイルを,他のディータおよび非ディータグループと比較して決定することを試みた。参加者(N=330,287人,男性43人)は,12スケールの食品選択アンケートをオンラインで完了した。結果は,すべての3つの群が健康のFCMを高度に優先することを示した。食事群(年齢に対する調整)間の差は,「LCHF食」および「他の食事」群がFCMの体重コントロールおよび自然含量(絶対および相対的動機付けスコア)を「非食」群より有意に高いことを示した。一方,FCMの価格と利便性(絶対的および相対的動機付けスコア)は,「非食事」群より有意に低かった。重要なことに,FCM自然含有量は「LCHF食」群に対する最優先であり,その重要性のレベルは「他の食事」群と有意に異なり,自然含量は絶対及び相対的両項において有意に低かった。対照的に,「LCHF食」群は,他の群と比較して,相対的動物福祉において有意に低かった。各グループ間の絶対的及び相対的な食品選択動機付けスコアのパターンを論じた。これらの結果は,LCHFディータ,その他のディータおよび非ディータ間の絶対および相対FCMsに対する新しいプロファイルを示している。Copyright 2019 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *高脂肪食 ,  アンケート ,  *動機づけ ,  *食品 ,  男性 ,  動物福祉
準シソーラス用語： 利便性 ,  スコア ,  体重管理 ,  健康 ,  オンライン ,  *プロファイリング , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 低炭水化物 ,  食事 ,  食品選択の動機づけ ,  自然 ,  健康 ,  重量

分類 (1件)： 食品一般  (FJ01010Y)

タイトルに関連する用語 (5件)： 食品 ,  動機づけ ,  炭水化物 ,  高脂肪食 ,  プロファイリング