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J-GLOBAL ID:201902286513727168   整理番号:19A0796335

溶液理論と組み合わせた拘束QM/MM法を用いた溶媒和自由エネルギーの計算【JST・京大機械翻訳】

Calculation of solvation free energy utilizing a constrained QM/MM approach combined with a theory of solutions
著者 (3件):
資料名:
巻: 150  号: 11  ページ: 114109-114109-12  発行年: 2019年 
JST資料番号: C0275A  ISSN: 0021-9606  CODEN: JCPSA6  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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溶液の拡張QM/MM(量子力学/分子力学)記述において,溶質を囲む溶媒分子を溶質の他にQM領域に組み込んだ。最近の開発において,著者らは,バルクへのQM溶媒の拡散を防ぐために,補正(BCC)による境界制約と呼ばれる簡単で効率的な方法を紹介した。本研究の主目的は,BCC法による拡張QM/MMシミュレーションにおけるQM溶質の溶媒和自由エネルギーを計算する方法を開発することである。著者らの開発の戦略は,QM/MMシミュレーションとエネルギー表現(ER)と呼ばれる解の理論を結合したQM/MM-ER法を利用し,自由エネルギー計算を行うことである。統計力学に基づいてQM/MM-ERとBCC法を結合する理論を定式化した。著者らの方法の注目すべき特徴は,QM溶媒の力場がMM溶媒のそれと一致するとき,自由エネルギーに及ぼす束縛ポテンシャルの影響が完全に消失することである。この方法を水溶液中の水分子とヒドロニウムイオンの溶媒和自由エネルギーの計算に適用した。本方法は,特に,従来のQM/MM法と比較して,ヒドロニウムイオンの自由エネルギーΔνを記述することにおいて,著しい改善を与えることができることが分かった。明らかに,Δνは-98.0kcal/molとして得られ,-103.5kcal/molの実験値と良い一致を示したが,従来法による-86.1kcal/molであった。Copyright 2019 AIP Publishing LLC All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (4件):
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酵素一般  ,  分子間相互作用  ,  分子の電子構造  ,  溶液論一般 

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