文献

J-GLOBAL ID：201902286733491952   整理番号：19A1012280

梁格子法に基づく小箱桁梁梁の荷重横分布研究【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： Huang Yiping (广州大学土木工程学院,广東 广州,510006) ,  Zhang Liwen (广州大学土木工程学院,广東 广州,510006) ,  Sun Zhuo (广州大学土木工程学院,广東 广州,510006) ,  Jin Tengfei (广州大学土木工程学院,广東 广州,510006)
資料名： Chengshi Dao Qiao yu Fanghong  (Chengshi Dao Qiao yu Fanghong)
号： 12  ページ： 151-154  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3463A  ISSN： 1009-7716  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： あるC50プレストレスト鉄筋コンクリート単純支持T梁橋を背景とし、梁格子模型を採用して橋の横分布係数を計算し、幅広後の新橋の荷重横分布規律とパラメータ変化の影響を分析した。解析結果は以下のことを示した。古いT梁の両側に小箱桁を増設することは、ある程度古いT梁の耐荷重能力を高める。小箱桁の耐ねじり剛性は,古いT梁の荷重横分布にほとんど影響を及ぼさないが,現在,小箱梁の基準図を参照して施工することができ,断面最適化は必要としない。箱形梁と古いT梁の間の横隔板数は,古いT梁の荷重横分布にほとんど影響を及ぼさないが,現在,小箱形梁と古いT梁の間に,3つの横隔板を設置して,橋梁の構造的全体性をさらに強化することができた。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 耐荷力 ,  *梁 ,  単純支点 ,  ダイヤフラム ,  最適化 ,  箱形梁 ,  格子模型
準シソーラス用語： ねじり剛性 ,  分布係数 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 橋梁工学一般  (RC06010Y)

タイトルに関連する用語 (6件)： 梁 ,  格子 ,  桁 ,  荷重 ,  分布 ,  研究