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J-GLOBAL ID：201902286867697808   整理番号：19A0512760

周波数シフトチャープ変調:LOLA変調【JST・京大機械翻訳】

Frequency Shift Chirp Modulation: The LoRa Modulation

著者 (1件)： Vangelista Lorenzo (Department of Information Engineerng, University of Padova, Padova, Italy)
資料名： IEEE Signal Processing Letters  (IEEE Signal Processing Letters)
巻： 24  号： 12  ページ： 1818-1821  発行年： 2017年 
JST資料番号： W0576A  ISSN： 1070-9908  CODEN： ISPLEM  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 低電力広域ネットワーク(LPWAN)は,特にインターネット(IoT)接続性の分野において,新しいパラダイムとして出現している。LORAはLPWANの一つであり,非常に多くの商業的牽引を得ている。LORAの基礎となる変調は特許化され,理論的に記述されていない。本論文の目的は,変調と復調プロセスの最初の厳密な数学的信号処理記述を与えることである。高速Fourier変換に頼る低複雑度復調プロセスを必要とする最適受信機の理論的導出を提供した。次に,LORA変調の性能と付加白色Gauss雑音チャネルと周波数選択チャネルにおける周波数シフトキーイング変調の性能を比較し,周波数選択チャネルにおけるLORA変調の優位性を示した。このレターの結果は,LORAベースのネットワークの更なる評価を可能にし,これまでに行われたものよりはるかに厳密である。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *周波数シフト ,  高速Fourier変換 ,  チャネル ,  信号処理 ,  連結性 ,  インターネット ,  最適受信機 ,  WAN【通信】 ,  ネットワーク ,  復調 ,  FSK【信号】
準シソーラス用語： AWGN ,  複雑度 ,  モノのインターネット ,  *チャープ変調 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 無線通信一般  (ND08010L) ,  信号理論  (ND02020G)

タイトルに関連する用語 (4件)： 周波数シフト ,  チャープ変調 ,  LolA ,  変調