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J-GLOBAL ID：201902287144179191   整理番号：19A0271669

神経ナビゲーションガイド下脳幹背側腫瘍の手術治療【JST・京大機械翻訳】

著者 (8件)： Gu Jun (武陟県人民医院神経外科,河南焦作,454950) ,  Wang Benhan (解放軍第153中心医院神経外科,鄭州,450042) ,  Yao Anhui (解放軍第153中心医院神経外科,鄭州,450042) ,  Guo Xiaodong (解放軍第153中心医院神経外科,鄭州,450042) ,  Zhao Ge (解放軍第153中心医院神経外科,鄭州,450042) ,  Tang Bin (解放軍第153中心医院神経外科,鄭州,450042) ,  Cao Fuqiang (解放軍第153中心医院神経外科,鄭州,450042) ,  Li Jinglun (解放軍第153中心医院神経外科,鄭州,450042)
資料名： Zhongguo Linchuang Shenjing Waike Zazhi  (Zhongguo Linchuang Shenjing Waike Zazhi)
巻： 23  号： 1  ページ： 35-37  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3860A  ISSN： 1009-153X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:神経ナビゲーションガイド下手術における脳幹背側腫瘍の治療効果を検討する。方法:2011年10月から2015年12月まで,神経ナビゲーションガイド下手術で切除した脳幹背側腫瘍患者16例の臨床データを遡及的に分析した。すべての患者は神経ナビゲーションガイド下で顕微手術による腫瘍切除を行った。結果:腫瘍全切除12例、全切除4例。手術後,16例の患者は,明らかに改善した。3例の橋脳背側腫瘍に小脳性運動失調が出現し、治療後次第に回復した。追跡調査期間は6カ月から3年であった。1例の児童髄芽細胞腫は術後6ケ月の幕上、脊柱管内の多数所で再発し、家族は再び手術を放棄し、薬物治療2ケ月後に死亡した;2例のWHOII級星状細胞腫術後にテモゾリドの化学療法を内服し、定期的にフォローアップし、再発の兆しがなかった。2例全切除室管膜腫は低級のため、術後フォローアップは再発せず、放し、化学療法を受けなかった。結論:脳幹背側腫瘍に対して、神経ナビゲーションガイド下手術は腫瘍範囲及び周囲構造との関係を精確に把握でき、腫瘍をもっと大きく切除でき、更に脳幹機能を保護することができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *腫瘍 ,  薬物療法 ,  顕微手術 ,  *治療法 ,  *外科術 ,  星状細胞腫 ,  腫瘍切除 ,  児童 ,  *脳幹 ,  髄芽腫 ,  追跡調査
準シソーラス用語： 術後フォローアップ ,  フォローアップ ,  臨床データ ,  *ニューロナビゲーション , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 神経系の腫よう  (GN04000V) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (4件)： 神経ナビゲーション ,  脳幹 ,  腫瘍 ,  手術治療