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J-GLOBAL ID:201902287611203439   整理番号:19A2365114

イミダゾリウムジカルボン酸塩に基づく配位ネットワークの結晶構造に及ぼす塩と溶媒の影響【JST・京大機械翻訳】

Salts and Solvents Effect on the Crystal Structure of Imidazolium Dicarboxylate Salt Based Coordination Networks
著者 (6件):
資料名:
巻: 19  号:ページ: 4264-4272  発行年: 2019年 
JST資料番号: W1323A  ISSN: 1528-7483  CODEN: CGDEFU  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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異なる溶媒(水またはエタノールおよび水/エタノールまたは水/エチレングリコール混合物)中の1,3-ビス-(カルボキシメチル)-イミダゾリウムクロリド([H_2L]-[Cl])およびコバルトまたはニッケル塩(酢酸塩または硝酸塩)からの新しい有機金属ネットワークのソルボサーマル合成を調べ,それぞれM=NiまたはCoおよびSolv=(EG)_0.5(5)および[Co-(L)-(ox)_0.5(μ_2-H_2O)_0.5](6)を得て,そのin situ生成を観察した。[Ni-(L)-(H_2O)]_0.5(μ_2-H_2O)_0.5](6)であった。[Ni-(L)-(H_2O)_0.5(μ_2-H_2O)_0.5](6)。構造特性化は,最終化合物の構造と結晶性に及ぼす溶媒と金属塩の顕著な影響を示し,前者は異なる磁気挙動の観察をもたらした。1次元反強磁性挙動は,シュウ酸塩配位子を含む化合物5および6で観察され,一方,化合物1~4は準単離磁性種の典型的挙動を示した。Copyright 2019 American Chemical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
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鉄族元素の錯体の結晶構造  ,  有機化合物の磁性  ,  コバルトとニッケルの錯体 
タイトルに関連する用語 (5件):
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