文献

J-GLOBAL ID：201902287668999037   整理番号：19A1173007

ICT技術を応用したトンネル切羽監視の新技術=Face Condition Viewer(切羽変状可視化システム)の開発=

著者 (3件)： 佐藤裕考 (竹中土木) ,  市川晃央 (竹中土木) ,  芥川真一 (神戸大)
資料名： 建設機械  (Construction Machinery and Equipment)
巻： 55  号： 6  ページ： 54-58  発行年： 2019年06月01日 
JST資料番号： S0891A  ISSN： 0385-9878  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ICT技術を応用したトンネル切羽の安全対策として,切羽面からの肌落ちや崩落,崩壊の兆候を事前に予測し,切羽の崩壊危険度をリアルタイムで可視化させる警報発信手法Face Condition Viewer(切羽変状可視化システム)を開発した。(著者抄録)

シソーラス用語： *安全対策 ,  崩壊 ,  度 ,  時間 ,  *可視化 ,  距離計 ,  技術 ,  送信 ,  警報 ,  *状態 ,  *システム
準シソーラス用語： *トンネル切羽 ,  ICT技術 ,  肌落ち ,  崩落 ,  事前予測 ,  崩壊危険度 ,  リアルタイム ,  警報発信手法 ,  Face Condition Viewer ,  切羽変状可視化システム ,  レーザ距離計 ,  AR技術 ,  山岳トンネル工事 ,  3Dレーザースキャナー

分類 (2件)： トンネル工事  (RC05031E) ,  トンネルの保守と付帯設備,その他  (RC05060U)

タイトルに関連する用語 (7件)： ICT ,  応用 ,  トンネル切羽 ,  切羽 ,  変状 ,  可視化システム ,  開発