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J-GLOBAL ID:201902287704680711   整理番号:19A1465738

核融合指向パルスパワーモジュールの開発【JST・京大機械翻訳】

Development of a fusion-oriented pulsed power module
著者 (31件):
資料名:
巻: 22  号:ページ: 030401  発行年: 2019年 
JST資料番号: W5064A  ISSN: 2469-9888  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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著者らは,線形変圧器ドライバ(LTD)と磁気絶縁誘導電圧加算器(MIVA)技術に基づく,融合指向パルスパワーモジュールM-50を提示した。直列に接続された50個の同一のLTD空洞から成るモジュールM-50は,将来規模のパルスパワー施設の60個のモジュールの一つである。M-50はLTD統合とエンジニアリング検証のための包括的テストベッドである。各空洞は32の煉瓦から成り,整合荷重に対する[数式:原文を参照]の出力能力を持っている。50個の空洞の出力をMIVAで追加し,その動作インピーダンスはソースと負荷の両方にほぼ一致した。したがって,それは[数式:原文を参照]抵抗負荷に対する[数式:原文を参照]の公称出力能力を有する。モジュールは5つのグループに分割され,各グループは直列に10の空洞を持っている。MIVAの内側茎は5つの主要な直線セグメントに分割される。円錐遷移を用いて隣接直線セグメントを接続した。M-50の出力端は縮小し,リング陰極ダイオードを接続し,その陰極と陽極の半径は融合施設の12m長の送電線のものと同一である。本論文において,融合加速器の一般的概念,物理的設計,工学設計およびM-50の開発進展について初めて記述した。Copyright 2019 The American Physical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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プラズマ装置  ,  変成機器一般 
タイトルに関連する用語 (4件):
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