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J-GLOBAL ID：201902287940914638   整理番号：19A1687530

調和陰陽刺法による脳卒中後片麻痺の臨床観察【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Du Bin (天津中医薬大学第二附属医院特需病房 天津 300250) ,  Feng Limin (天津中医薬大学第二附属医院特需病房 天津 300250) ,  Wang Qiang (天津中医薬大学第二附属医院特需病房 天津 300250)
資料名： Guangming Zhongyi  (Guangming Zhongyi)
巻： 34  号： 10  ページ： 1553-1555  発行年： 2019年 
JST資料番号： C4148A  ISSN： 1003-8914  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】脳卒中後片麻痺の治療における調和陰陽刺鍼療法の臨床効果を調査する。方法:2018年3月ー12月に収容治療した42例の脳卒中後片麻痺患者を研究対象とし、対照群(通常のリハビリテーション治療)と研究群(調和陰陽刺法治療)に分け、各21例、治療約3コース後、2群の臨床治療効果を比較した。結果:治療後の2群の日常生活能力(ADL)スコアと運動能力スコア(Fugl-Meyer評価尺度)は治療前より明らかに高く(P<0.05)、治療後研究群のスコアは対照群より明らかに高かった(P<0.05)。治療群の有効率(90.5%)は,対照群(76.2%)より有意に高かった(P<0.05)が,統計的有意差が認められた。結論:調和陰陽刺法による脳卒中後片麻痺の治療の臨床治療効果は顕著であり、脳卒中後の片麻痺患者の生理状態を有効に改善でき、臨床での普及と使用を勧める。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： リハビリテーション ,  鍼療法 ,  *片麻痺 ,  運動能力 ,  ヒト ,  *脳卒中 ,  治療法
準シソーラス用語： 有効率 ,  評価尺度 ,  スコア ,  日常生活 ,  片麻痺患者 ,  臨床効果 ,  *陰陽 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： リハビリテーション  (GB06000Z) ,  神経系疾患の治療一般  (GN05010N)

タイトルに関連する用語 (6件)： 調和 ,  陰陽 ,  脳卒中 ,  片麻痺 ,  臨床 ,  観察