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J-GLOBAL ID：201902288073140310   整理番号：19A0573715

経皮バルーン拡張椎体後弯形成術と経椎弓根スクリュー内固定術による老年胸腰椎圧迫骨折治療の治療効果比較【JST・京大機械翻訳】

著者 (6件)： Wang Jinhua (修水県中医院,江西九江,332400) ,  Tu Dan (豊城市人民医院,江西豊城,331100) ,  Ying Li (豊城市人民医院,江西豊城,331100) ,  Chen Yabiao (修水県中医院,江西九江,332400) ,  Zhou Wenlong (修水県中医院,江西九江,332400) ,  Leng Gansheng (修水県中医院,江西九江,332400)
資料名： Linchuang Yiyao Shijian  (Linchuang Yiyao Shijian)
巻： 26  号： 11  ページ： 838-839,852  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3897A  ISSN： 1671-8631  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:老年胸腰椎圧迫骨折患者に対する経皮バルーン拡張椎体後弯形成術と経椎弓根スクリュー内固定術の治療効果を検討する。方法:2015年10月-2016年10月に治療した老年胸腰椎圧迫骨折患者60例を選択し、入院単二号の順に観察グループと対照グループに分けた。観察群(n=30)は経皮的バルーン拡張椎体後弯形成術を受け、対照群(n=30)は椎弓根スクリュー内固定術を受けた。結果:観察グループの手術時間、下床の活動時間は対照グループより短く、術中の出血量は対照グループより低く(P<0.05)、治療後6ケ月、観察グループのVAS採点、Cobb角、傷椎椎体の圧迫率は対照グループより低かった(P<0.05)。結論;経皮的バルーン拡張椎体後弯形成術による老年胸腰椎圧迫骨折の治療効果は、椎弓根スクリュー内固定術より優れ、出血量が少なく、術後の疼痛が軽く、回復が速いなどの特徴があり、迅速に疾患症状を緩和でき、術後の傷椎椎体の高さと脊柱矯正角度の喪失を防止し、治療効果を有効に高めることができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 脊柱 ,  *老年 ,  *治療法 ,  疼痛 ,  手術時間
準シソーラス用語： Cobb角 ,  出血量 ,  臨床効果 ,  *胸腰椎圧迫骨折 ,  *固定術 ,  *pedicle screw ,  *脊柱後弯症 ,  椎体 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (9件)： バルーン拡張 ,  椎体 ,  後弯 ,  椎弓根スクリュー ,  固定術 ,  老年 ,  胸腰椎圧迫骨折 ,  治療 ,  治療効果