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J-GLOBAL ID:201902288310838215   整理番号:19A2112607

周波数依存フィードバックを用いた0.1~23GHz LNA MMICの解析と設計【JST・京大機械翻訳】

Analysis and Design of a 0.1-23 GHz LNA MMIC Using Frequency-Dependent Feedback
著者 (4件):
資料名:
巻: 66  号:ページ: 1517-1521  発行年: 2019年 
JST資料番号: W0347A  ISSN: 1549-7747  CODEN: ITCSFK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,周波数依存帰還ループ(FDFL)を用いた0.1~23GHz低雑音増幅器(LNA)を示した。理論的に予測されるように,最適化FDFLは,周波数に対応する負から正へのフィードバック特性を意図的に設計することにより,所望の周波数帯における帯域幅と利得平坦性を強化する。帯域幅増強,雑音特性,およびFDFLの線形性の理論解析に基づいて,提案した技術を利用した超広帯域LNAを設計し,0.15μm GaAsシュードモルフィック高電子移動度トランジスタプロセスを用いて実装した3段LNAチップにより実験的に検証した。測定結果は,LNAが,入力/出力試験パッドを含む,わずか1.36mm2のコンパクトなチップ面積で,0.1から23GHzまでの周波数帯において,27.4dBの平均利得と2.7から4dBの雑音指数を得ることを示した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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