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J-GLOBAL ID：201902289560176538   整理番号：19A2929217

有機エレクトロニクス応用のためのAl/PVA/NiおよびAl/PVA/P3HT/Niキャパシタの電気特性評価【JST・京大機械翻訳】

Electrical Characterization of Al/PVA/Ni and Al/PVA/P3HT/Ni Capacitors for Organic Electronics Applications

著者 (3件)： Neves Taiza A. (Instituto de Fi ́sica, UFRGS,Laborato ́rio de Microeletro^nica,Porto Alegre,RS,Brazil,91501-970) ,  Neves Taiane C. (Instituto de Fi ́sica, UFRGS,Laborato ́rio de Microeletro^nica,Porto Alegre,RS,Brazil,91501-970) ,  Boudinov Henri I. (Instituto de Fi ́sica, UFRGS,Laborato ́rio de Microeletro^nica,Porto Alegre,RS,Brazil,91501-970)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2019  号： SBMicro  ページ： 1-4  発行年： 2019年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Al/PVA/NiおよびAl/PVA/P3HT/Niキャパシタを本研究で作製した。ガラス板上にスパッタリングにより堆積したNi層上に水溶液をスピンコーティングしてPVAキャパシタを作製した。PVA/P3HTキャパシタに対して,通常のP3HTをクロロベンゼンに溶解し,類似のNi/ガラス基板上にスピンコーティングにより堆積した。アニーリング後,PVA溶液を堆積した。アルミニウム円形接触を機械マスクを通して蒸発させた。種々の温度でのI-VおよびC-V測定を行った。Al/PVA/P3HT/Ni構造における蓄積から消耗状態への電場分布の差を用いてデータを説明した。本研究で用いた方法は,Al/PVA/NiとAl/PVA/P3HT/Niキャパシタ間の差を考慮して,PVAとP3HTの誘電特性を比較することに成功したことを証明した。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *アルミニウム ,  板ガラス ,  スピンコーティング ,  *電気特性 ,  誘電性 ,  水溶液 ,  *ニッケル ,  焼なまし ,  *コンデンサ ,  芳香族塩素化合物
準シソーラス用語： 電界分布 ,  ガラス基板 ,  *有機エレクトロニクス , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 移動通信  (ND08030H) ,  図形・画像処理一般  (JE04010I)

物質索引 (1件)： クロロベンゼン

タイトルに関連する用語 (8件)： 有機エレクトロニクス ,  応用 ,  Al ,  Ni ,  P3HT ,  キャパシタ ,  電気特性 ,  評価