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J-GLOBAL ID：201902289580856855   整理番号：19A0285533

歯列欠損を修復する口腔インプラントの治療効果観察【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Wu Haiwen (晋城聯袂歯科医院,山西省晋城市,048000)
資料名： Linchuang Heli Yongyao Zazhi  (Linchuang Heli Yongyao Zazhi)
巻： 11  号： 26  ページ： 160-161  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3982A  ISSN： 1674-3296  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】歯列欠損を修復する口腔インプラント歯の臨床効果を観察する。方法:病院歯科で治療した歯列欠損患者64例を選択し、ランダムに観察群と対照群に分け、各群32例とした。対照群は義歯修復治療を与え、観察群は口腔インプラント歯修復治療を行い、2群の臨床治療効果、治療後の機能回復状況及び患者の満足度スコアを比較した。結果:観察組の総有効率は96.9%で、対照組の78.1%(P<0.05)より高く、治療後、観察組の咀嚼機能、快適程度、固位機能、美観程度及び言語機能採点はすべて対照組より高かった(P<0.01)。結論:歯列欠損修復治療において、口腔インプラント歯修復法は顕著な治療効果を有する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 義歯 ,  歯科学 ,  *治療法 ,  *歯列
準シソーラス用語： 咀嚼機能 ,  有効率 ,  スコア ,  機能回復 ,  臨床効果 ,  *口腔インプラント , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 歯科材料  (GT06000B) ,  補綴  (GT05030B)

タイトルに関連する用語 (6件)： 歯列 ,  欠損 ,  修復 ,  口腔インプラント ,  治療効果 ,  観察