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J-GLOBAL ID:201902290200742059   整理番号:19A1180835

0.27dB/1.8°RMSの大きさ/位相誤差と線形性を強化した0.1~5.7GHz CMOS移相器【JST・京大機械翻訳】

A 0.1-5.7 GHz CMOS Phase Shifter with 0.27dB/1.8° RMS Magnitude /Phase Errors and Enhanced Linearity
著者 (4件):
資料名:
巻: 2019  号: SiRF  ページ: 1-3  発行年: 2019年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,低い大きさ/位相誤差と増強された線形性を特徴とする新しい広帯域ベクトル変調器位相シフタ(VMPs)について述べた。それは,VMPsの全体的性能に有害な2つの問題を緩和するために考案された新しい可変利得増幅器(VGA)を含んでいる。すなわち,利得設定と大信号非線形性による位相の変化である。これは,二乗則関数を実行し,増幅器のソース結合対に関連する非線形性を補償するために注意深く設計された修正テール電流源を組み込むことにより達成される。サブ6GHz帯で動作するVMPsを形成するために,バルク130nm CMOSプロセスを用いて,提案したVGAの概念実証プロトタイプ,入力アクティブバーンステージおよびポスト増幅器ステージを設計した。作製したVMPsチップは,それぞれ35dBと360度の大きさと位相制御範囲を確認した。ベースバンド較正なしで,それは,0.1~5.7GHzの全帯域にわたって,それぞれ0.27dBと1.8度以内の低い二乗平均(RMS)の大きさと位相誤差を維持した。さらに,4.5~6.8dBmの比較的高い入力1dB圧縮点を目標帯域幅で達成した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
光通信方式・機器  ,  信号理論  ,  図形・画像処理一般 

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