文献

J-GLOBAL ID：201902290265802032   整理番号：19A0673470

異なる歪段階のEPS軽量コンクリートの除荷特性研究【JST・京大機械翻訳】

Research on uninstall feature of EPS lightweight concrete in different strain stages

著者 (5件)： Luo Yucai (北方民族大学化学与化学工程学院,寧夏銀川,750021) ,  Ding Tao (中国石油長慶油田分公司第九采油厂,寧夏銀川,750001) ,  Kang Yaming (北方民族大学化学与化学工程学院,寧夏銀川,750021) ,  Jia Yan (北方民族大学数学与信息科学学院,寧夏銀川,750021) ,  Chen Jingbo (寧夏旭日衆粒環保科技有限公司,寧夏銀川,750200)
資料名： Hunningtu  (Hunningtu)
号： 3  ページ： 18-22  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3412A  ISSN： 1002-3550  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： EPS軽質コンクリートは,良好な断熱防音性能を持ち,そして,凝固後に,良好な全体的特性を持ち,そしてそれは,建物構造中の通常の傾斜または平坦化のような軽質の埋め戻しに,用いることができた。このため、異なるひずみ段階の除荷試験に基づき、異なる乾燥密度の時、除荷後の残留変形などのパラメータが得られ、主な結論は次の通りである。(1)1.0%のひずみで除荷した後、残留変形は全体的に0.5%を超えないが、1.0%の応変所の応力はすでに大部分の埋め戻し工程の変形に対する要求を満たすことができる。(2)1.0%のひずみの下の除荷後の残留変形は、一部は初期の応力後の圧密変形であり、この部分の塑性変形以外に、1.0%のひずみ以内の時、全体的に弾性段階にある。(3)乾燥密度が接近する時、不均質による強度の離散性はピークの圧縮強度に現れ、1.0%のひずみの前に、その応力ひずみの特徴の離散性は小さい。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 凝固 ,  *軽量コンクリート ,  弾性 ,  *除荷 ,  圧縮試験 ,  塑性変形 ,  圧密 ,  圧縮強さ ,  応力歪特性 ,  埋戻し ,  建築構造 ,  *コンクリート
準シソーラス用語： 残留変形 ,  乾燥密度 ,  平坦化 ,  軟質 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： EPS concrete ,  uninstall feature ,  residual deformation ,  peak stress ,  energy absorption characteristics

分類 (2件)： 岩盤の力学的性質  (HE02000H) ,  土の圧縮,圧密,せん断,地盤沈下  (RA03050P)

タイトルに関連する用語 (6件)： 歪 ,  段階 ,  EPS ,  軽量コンクリート ,  除荷 ,  研究