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J-GLOBAL ID：201902290395233465   整理番号：19A2512091

Polar符号化伝送におけるSSCL復号とGaBPを用いた繰り返し適応等化に関する検討

著者 (5件)： 福田健太郎 (北大 大学院情報科学研究科) ,  西村寿彦 (北大 大学院情報科学研究科) ,  大鐘武雄 (北大 大学院情報科学研究科) ,  小川恭孝 (北大 大学院情報科学研究科) ,  萩原淳一郎 (北大 大学院情報科学研究科)
資料名： 電子情報通信学会大会講演論文集(CD-ROM)  (電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集(CD-ROM))
巻： 2019  号： ソサイエティ大会  ページ： ROMBUNNO.B-5-45  発行年： 2019年08月27日 
JST資料番号： G0508B  ISSN： 1349-144X  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.まえがき.SISO環境Polar符号化伝送においてガウス確率伝搬法(GaBP)による適応等化[1]を行う.GaBPを用いる場合,復号器において信頼度情報を生成する必要がある.本稿ではSSCL[2]復号を用いてLLR (log likel...【本文一部表示】

シソーラス用語： 無線伝送 ,  *線形符号 ,  復号化 ,  *計算機アルゴリズム ,  *適応等化 ,  比率
準シソーラス用語： *polar符号 ,  *信念伝搬アルゴリズム ,  対数尤度比 ,  復号

分類 (1件)： 無線通信一般  (ND08010L)

タイトルに関連する用語 (4件)： polar符号 ,  復号 ,  GABP ,  適応等化