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J-GLOBAL ID：201902290578547379   整理番号：19A2458614

【基調講演】スマートグリッド・エコノミクス フィールド実験・行動経済学・ビッグデータが拓くエビデンス政策

Smart Grid Economics The Evidence-based Policy Created through Field Experiments, Behavioral Economics, and Big Data

著者 (1件)： 依田高典 (京都大学)
資料名： 日本エネルギー学会大会講演要旨集(Web)  (日本エネルギー学会大会発表論文集(Web))
巻： 28  ページ： xii-xiii(J-STAGE)  発行年： 2019年 
JST資料番号： U1232A  ISSN： 2423-8325  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *経済性 ,  *スマートグリッド ,  経済学 ,  実験 ,  指針 ,  *電力消費 ,  *反応 ,  改変
準シソーラス用語： スマートグリッドエコノミクス ,  行動経済学 ,  フィールド実験 ,  エビデンスに基づくガイドライン ,  *社会的影響

分類 (1件)： 電力工学・電力事業一般  (NB01000X)

引用文献 (2件)：

• 1 Ito, K., T. Ida, M. Tanaka (2018) “Moral Suasion and Economic Incentives: Field Experimental Evidence from Energy Demand,”American Economic Journal: Economic Policy vol. 10.1: 240-267.
• 2 依田高典 (2018) 「東日本大震災後の節電行動のフィールド実験」科研費NEWS 2018 VOL.2: 6.

タイトルに関連する用語 (8件)： 講演 ,  スマートグリッド ,  エコノミクス ,  フィールド実験 ,  行動経済学 ,  ビッグデータ ,  エビデンス ,  政策