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J-GLOBAL ID:201902290715760752   整理番号:19A0524709

モジュール型基本クロスオーバ補正セルによる電力コンバータのアクティブ減衰【JST・京大機械翻訳】

Active damping of power converters with modular basic crossover correction cells
著者 (4件):
資料名:
巻: 2017  号: ECCE  ページ: 3077-3082  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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高精度応用は,典型的には,非常に低いリップル,速い応答,および高い効率を要求する。新しく提案されたベーシックCrossover Correction Cell(B3C)の概念は,主なバルク電流とは独立に電流リップルを処理することにより,正確に達成することを目的としている。結果として,修正セルは,従来のマルチレベルおよびカスケードコンバータと比較して,ストレスの少ない低電力スイッチング素子から構成できる。しかし,バルクからのリップル電流を分離するために,シャントインダクタとDC電流遮断コンデンサを使用し,より複雑なコンバータ動力学をもたらす。内部コンバータ動力学は,過渡動作中の出力で望ましくない振動をもたらし,従って,高速動的応答を達成するために能動的に制御される必要がある。本論文における焦点は,コンバータの制御関連モデリングと望ましくない動力学の補償に関するものである。内部共振の直接制御を可能にするB3Cに対する修正変調方式を提案した。これを用いた2つの制御方法,すなわち,分散仮想抵抗減衰とオブザーバベース状態フィードバックを検討した。制御戦略をシミュレーションにおいて評価し,元の変調方式と受動的減衰による状態フィードバックとしてより従来の代替案と比較した。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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図形・画像処理一般 
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