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J-GLOBAL ID：201902290765062430   整理番号：19A1677877

脳室外ドレナージ術後カルバペネム系アシネトバクター・アシネトバクター・アシネトバクターの診療【JST・京大機械翻訳】

著者 (7件)： Guan Minwu (寧波大学医学院附属医院神経外科,浙江,315020) ,  Wang Xindong (寧波大学医学院附属医院神経外科,浙江,315020) ,  Hu Guoping (寧波大学医学院附属医院神経外科,浙江,315020) ,  Yan Yujin (寧波大学医学院附属医院神経外科,浙江,315020) ,  Yu Jianjun (寧波大学医学院附属医院神経外科,浙江,315020) ,  Li Yong (寧波大学医学院附属医院神経外科,浙江,315020) ,  Chen Ling (解放軍総医院第一医学中心神経外科,北京,100853)
資料名： Zhonghua Shenjing Waike Zazhi  (Zhonghua Shenjing Waike Zazhi)
巻： 35  号： 5  ページ： 513-516  発行年： 2019年 
JST資料番号： C2315A  ISSN： 1001-2346  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： カルバペネム耐性Acinetobacterbaumannii(CRAB)性脳室炎は脳室外ドレナージの厳重な合併症であり、障害率と致死率が高い。本文は13例の脳室外ドレナージ術後にCRAB性脳室炎患者を回顧性に組み入れた。その中の9例は静脈多剤抗感染と脳室内洗浄と薬物注入の方案を採用し、6例は治愈し、3例は死亡した。4例に静脈抗感染と脳室ドレナージの併用による治療を行い、患者はすべて死亡した。治癒者に敏感な抗生物質治療開始治療のタイミングは確定診断後3d以内であり、死亡者は確定診断後6日目或いは8日目であった。できるだけ早く診断し、できるだけ早く多剤連合抗感染方案を制定し、同時に脳室内洗浄と脳室内投与を併用し、CRAB性脳室炎の治愈率を増加できる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ヒト ,  *脳室 ,  *Acinetobacter ,  合併症 ,  静脈 ,  *ドレナージ ,  治癒 ,  致死率 ,  治療法 ,  死
準シソーラス用語： 脳室内投与 ,  確定診断 ,  抗生物質療法 ,  脳室ドレナージ ,  脳室炎 ,  カルバペネム耐性 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 神経系疾患の外科療法  (GN05030J) ,  神経の基礎医学  (GN01020W)

タイトルに関連する用語 (5件)： 脳室 ,  ドレナージ ,  カルバペネム ,  アシネトバクター ,  診療