文献
J-GLOBAL ID:201902290899614108   整理番号:19A1908966

シンナムアルデヒド誘導体の酸化的官能化:有機光触媒反応と二重有機触媒反応による化学選択性の制御【JST・京大機械翻訳】

Oxidative Functionalization of Cinnamaldehyde Derivatives: Control of Chemoselectivity by Organophotocatalysis and Dual Organocatalysis
著者 (8件):
資料名:
巻: 83  号: 16  ページ: 8962-8970  発行年: 2018年 
JST資料番号: C0328A  ISSN: 0022-3263  CODEN: JOCEAH  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
C=C結合およびホルミル基を有するシンナムアルデヒド誘導体の触媒および化学選択的酸化を,2つの有機触媒を用いて研究した。有機光触媒としてローダミン6Gを用いた可視光誘起触媒は,化学選択的にC=C結合のメトキシヒドロキシル化を促進した。対照的に,ローダミン6GとN-複素環カルベン(NHC)の間の協力はホルミル基の酸化的エステル化を可能にした。Copyright 2019 American Chemical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (4件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
付加反応,脱離反応  ,  ピリミジン  ,  触媒の調製  ,  脂肪族カルボン酸エステル・カルボン酸無水物・酸ハロゲン化物・アシルペルオキシド 

前のページに戻る