文献

J-GLOBAL ID：201902290928165654   整理番号：19A1296412

植物性たん白の新しい利用「高たん白」と「プラントベーストレンド」により伸びる大豆たん白市場

著者 (1件)： HEGGIE J. (デュポン)
資料名： 食品と開発  (Food Processing and Ingredients)
巻： 54  号： 6  ページ： 31-34  発行年： 2019年06月01日 
JST資料番号： Z0786A  ISSN： 0911-3932  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・植物由来食品の消費者需要が増加するに伴い大豆蛋白質を取り込む食品メーカーが増加。
・大豆蛋白質は食品メーカーが自社の食品製品および飲料製品に良質な蛋白質を取り入れることができる経済的および持続可能で栄養豊かな選択肢。
・本報では,植物性たん白の新しい利用「高たん白質」と「プラントベーストレンド」により伸びる大豆たん白質市場について概説。

シソーラス用語： *大豆タンパク質 ,  市場 ,  消費者志向 ,  市場調査 ,  *植物タンパク質 ,  食品成分 ,  食品加工 ,  ダイズ

分類 (2件)： 野菜とその加工品  (FJ11020O) ,  食品蛋白質  (FJ09020N)

タイトルに関連する用語 (4件)： 植物性たん白 ,  たん白 ,  大豆たん白 ,  市場