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J-GLOBAL ID：201902291241689236   整理番号：19A1619461

奈良県における古墳時代染織文化財の実態解明のための基礎的研究

著者 (7件)： 北井利幸 (奈良県橿原考古学研 博物館) ,  奥山誠義 (奈良県橿原考古学研) ,  小倉頌子 (奈良県橿原考古学研) ,  高木清生 (奈良県橿原考古学研) ,  河崎衣美 (奈良県橿原考古学研) ,  岡林孝作 (奈良県橿原考古学研) ,  水野敏典 (奈良県橿原考古学研)
資料名： 日本文化財科学会大会研究発表要旨集  (Annual Meeting of the Japan Society for Scientific Studies on Cultural Property Abstracts)
巻： 36th  ページ： 198-199  発行年： 2019年06月01日 
JST資料番号： L6643A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.古墳時代には様々な“もの”が被葬者と共に古墳に副葬されている。奈良県内には古墳時代を通じて築造された多数の古墳が存在する。これらを対象として1世紀以上にわたり発掘調査が行われ、膨大な遺物が出土しているが、染織文化財に対してあま...【本文一部表示】

シソーラス用語： 期間 ,  歴史 ,  *製織 ,  *染色 ,  *奈良県 ,  自然科学 ,  遺跡 ,  墓地 ,  物 ,  文化 ,  *織物
準シソーラス用語： 古墳 ,  *古墳時代 ,  *出土品 ,  *染織 ,  文化財 ,  文化財科学

分類 (2件)： 染色・仕上げ一般  (YM06010J) ,  織布  (YM05040J)

タイトルに関連する用語 (6件)： 奈良 ,  古墳時代 ,  染織 ,  文化財 ,  基礎 ,  研究