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J-GLOBAL ID：201902291329842626   整理番号：19A1143883

グラフェン量子ドットの選択的かつ効率的な製造のためのレーザ波長変調パルスレーザアブレーション【JST・京大機械翻訳】

Laser wavelength modulated pulsed laser ablation for selective and efficient production of graphene quantum dots

著者 (7件)： Kang Sukhyun (Korea Institute of Industrial Technology, Gwahakdanji-ro 137-41, Gangwon-do 25440, Republic of Korea. [e-mail]) ,  Ryu Jeong Ho ,  Lee Byoungsoo ,  Jung Kyung Hwan ,  Shim Kwang Bo ,  Han Hyuksu ,  Kim Kang Min
資料名： RSC Advances (Web)  (RSC Advances (Web))
巻： 9  号： 24  ページ： 13658-13663  発行年： 2019年 
JST資料番号： U7055A  ISSN： 2046-2069  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： グラフェン量子ドット(GQDs)と酸化グラフェン量子ドット(GOQD)は,それぞれオプトエレクトロニクスと生物医学応用のような異なる応用に使用できる。したがって,GQDsとGOQDの選択的合成は非常に望ましいが,挑戦的である。ここでは,レーザ波長を制御することにより,液体(PLAL)法における簡単で簡単なパルスレーザアブレーションにより選択的に調製したGQDsとGOQDを示した。得られたGQDsおよびGOQDは,主に表面酸素リッチ官能基(例えば,カルボキシルまたはヒドロキシ基)の存在により,著しく異なる光電子特性を示した。また,Coulomb爆発モデルに基づくPLAL過程の間の酸素官能基の形成の可能な機構を記述した。これは機能性炭素材料の設計のためのさらなる洞察を与えることができる。Copyright 2019 Royal Society of Chemistry All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ヒドロキシ基 ,  酸化 ,  炭素材 ,  酸素 ,  光電子 ,  オプトエレクトロニクス ,  *レーザ
準シソーラス用語： 機能性 ,  Coulomb爆発 ,  官能基 ,  *レーザ発振波長 ,  生物医学的応用 ,  *パルスレーザアブレーション ,  *グラフェン量子ドット , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： 代謝異常・栄養性疾患一般  (GD05010J) ,  重縮合  (CG04050Z) ,  遺伝的変異  (EC01030Y) ,  分析試薬  (CC02030D) ,  その他の紡糸・製糸  (YM03050G)

タイトルに関連する用語 (4件)： グラフェン量子ドット ,  レーザ ,  波長変調 ,  パルスレーザアブレーション