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J-GLOBAL ID：201902291571623922   整理番号：19A1227687

フルコナゾール前房洗浄併用延期看護による重度真菌性角膜潰瘍患者の運用効果【JST・京大機械翻訳】

The effect of Fluconazole anterior chamber irrigation combined with extended care in patients with severe fungal corneal ulcer

著者 (2件)： Cheng Can (深zhen市眼科医院, 深zhen市眼科重点実験室, 深zhen市眼外傷治療与干細胞定向分化公共服務平台, 广東深zhen518040) ,  Li Ming (深zhen市眼科医院, 深zhen市眼科重点実験室, 深zhen市眼外傷治療与干細胞定向分化公共服務平台, 广東深zhen518040)
資料名： Guoji Huli Xue Zazhi  (Guoji Huli Xue Zazhi)
巻： 38  号： 3  ページ： 351-355  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3941A  ISSN： 1673-4351  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:重度真菌性角膜潰瘍患者に対する清潔連合羊膜移植後のフルコナゾール前房洗浄連合延伸看護の効果を検討する。方法:標準の90例の重度真菌性角膜潰瘍患者を選び、無作為デジタル表法で2群に分け、各群45例。対照群患者は清潔連合羊膜移植で治療し、退院時に退院指導を与え、退院後定期的に電話のフォローアップを行い、実験群の患者は対照群の上に、フルコナゾール前房洗浄と延長看護を行った。6ケ月後、両群の患者の医療行為、治療効果と合併症の発生状況を比較した。【結果】治療群の総有効率は90.00%であり,対照群の52.50%より有意に高かった(P<0.01)。実験群の患者は,対照群より有意に高かった(P<0.05)。実験群の角膜間質浮腫、上皮下霧状混濁形成、薬物毒性角膜炎などの合併症発生率は対照群患者より明らかに低く、統計学的有意差があった(P<0.01)。結論:重度真菌性角膜潰瘍患者に対し、術後にフルコナゾール注射液を用いて前房を洗浄し、眼房水中の抗真菌薬の濃度を高め、それによって抗真菌感染効果を高める。患者に延期看護を提供することにより、看護関係が密接になり、患者の医療行為と看護の協力を高め、全体の治療効果を確保し、合併症の発生率を下げ、患者の安全を保障する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *看護 ,  退院 ,  *効果 ,  浮腫 ,  上皮 ,  注射剤 ,  治療法 ,  *ヒト ,  *角膜 ,  眼房水 ,  抗真菌薬 ,  合併症 ,  アルコール ,  窒素複素環化合物 ,  芳香族フッ素化合物
準シソーラス用語： 医療行為 ,  フォローアップ ,  *前眼房 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Corneal ulcer ,  Fungus ,  Fluconazole ,  Therapeutic effect ,  Extended nursing

分類 (1件)： 看護,看護サービス  (GB07000G)

物質索引 (1件)： フルコナゾール

タイトルに関連する用語 (8件)： フルコナゾール ,  前房 ,  洗浄 ,  併用 ,  看護 ,  真菌性角膜潰瘍 ,  患者 ,  運用