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J-GLOBAL ID：201902291656726446   整理番号：19A1731872

cN0期甲状腺微小乳頭状癌の同時期に中央区リンパ節郭清の治療効果【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Zhang Deyan (建安区人民医院外四科 ,河南 許昌,461000)
資料名： Xiandai Yiyaoweisheng  (Xiandai Yiyaoweisheng)
巻： 35  号： 10  ページ： 1549-1551  発行年： 2019年 
JST資料番号： C4263A  ISSN： 1009-5519  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】臨床頚部リンパ節陰性(cN0)甲状腺微小乳頭状癌(PTMC)における中心リンパ節郭清(CLND)の治療効果を調査する。方法:2014年2月から2018年2月までの間に、当院の一般外科で治療した38例のcN0期PTMC同期にCLND患者の臨床データを遡及分析し、術後に病理所見及び合併症の発生状況を観察した。結果:38例のcN0期PTMC患者の中央区リンパ節転移率は36.8%(14/38)であり、中央区リンパ節転移は年齢、癌巣部位及び被膜浸潤と関係があり(P<0.05)、性別及び腫瘍直径とは相関がなかった(P>0.05)。結論:cN0期PTMC患者の中央区のリンパ節転移率は高く、通常CLNDを行い、安全で、実行可能である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *リンパ節郭清 ,  リンパ節転移 ,  腫瘍 ,  ヒト ,  安全性 ,  合併症 ,  外科学
準シソーラス用語： 性別 ,  被膜浸潤 ,  リンパ節転移率 ,  病理検査 ,  遡及的解析 ,  臨床データ ,  頚部リンパ節 ,  *臨床効果 ,  *甲状腺微小乳頭癌 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 内分泌系の腫よう  (GL04000P) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (3件)： 甲状腺微小乳頭状癌 ,  リンパ節郭清 ,  治療効果