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J-GLOBAL ID：201902291907084682   整理番号：19A0584759

CuドープLiNi0.6Co0.2Mn0.2O2の電気化学的性能【JST・京大機械翻訳】

Study on the electrochemical performance of Cu-added LiNi0.6Co0.2Mn0.2O2

著者 (5件)： Qiu Shitao (江西理工大学,材料科学与工程学院,江西 gan州 341000;江西理工大学,江西省動力電池及其材料重点実験室,江西 gan州 341000) ,  Zhong Shengwen (江西理工大学,材料科学与工程学院,江西 gan州 341000;江西理工大学,江西省動力電池及其材料重点実験室,江西 gan州 341000) ,  Li Tingting (江西理工大学,材料科学与工程学院,江西 gan州 341000;江西理工大学,江西省動力電池及其材料重点実験室,江西 gan州 341000) ,  Yang Jinmeng (江西理工大学,材料科学与工程学院,江西 gan州 341000;江西理工大学,江西省動力電池及其材料重点実験室,江西 gan州 341000) ,  Tian Feng (江西理工大学,材料科学与工程学院,江西 gan州 341000;江西理工大学,江西省動力電池及其材料重点実験室,江西 gan州 341000)
資料名： Youse Jinshu Kexue yu Gongcheng  (Youse Jinshu Kexue yu Gongcheng)
巻： 9  号： 5  ページ： 21-25  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3154A  ISSN： 1674-9669  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 前駆体を共沈法により調製し,Li(Ni0.6Co0.2Mn0.2)1-xCuxO2(x=0,0.015及び0.02)を高温固相合成し,X線回折,SEM及び電池試験システム及び電気化学ワークステーションにより試験した。構造,形態,および電気化学的性能を特性評価した。結果は,少量のCuをドーピングしたサンプルがα-NaFeO2型構造を有し,不純物相がないことを示した。試料(108)/(110)のピーク分裂は明らかであり,材料は良好な層状構造を有した。Cuドーピング量の増加に伴い、cとc/aが増大し、層間隔が増大し、Li+脱インターカレーションチャネルが増大し、導電性が改善された。Cuドーピング1%と1.5%のI(003)/I(104)比はそれぞれ1.467,1.438であり,0%の1.431値より大きく,カチオン混合を減少した。初回放電比容量は,それぞれ170.6mAh/g,164.1mAh/g,163.6mAh/g,162.4mAh/gであり,xは0,1%,2%は100サイクルで,保持率は87.1,98.7%,および87.7%であった。xは1.5%で,比容量は161.8mAh/gから173.9mAh/gに増加し,性能は優れていた。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 不純物 ,  導電性 ,  カチオン ,  放電 ,  前駆体 ,  *銅 ,  *電気化学 ,  層間隔 ,  高温 ,  電池 ,  固相合成 ,  *ドーピング ,  層状組織 ,  X線回折
準シソーラス用語： 比容量 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 電気化学一般  (CB07010N) ,  二次電池  (YB04030K)

タイトルに関連する用語 (3件)： Cu ,  ドープ ,  電気化学的性能