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J-GLOBAL ID：201902292456469414   整理番号：19A1852021

カルスト地域のダムダム底封止新型ダムの応力分析【JST・京大機械翻訳】

Stress Analysis on a Novel Dam for Reservoir Bottom Sealing in Karst Area

著者 (4件)： Gao Qiang (重慶市永川区水利電力工程質量監督站,重慶,402160) ,  Qiu Zhenfeng (重慶交通大学 水利水運工程教育部重点実験室,重慶,400074) ,  Huang Shiyuan (重慶交通大学 水利水運工程教育部重点実験室,重慶,400074) ,  Yuan Zhihong (重慶交通大学 水利水運工程教育部重点実験室,重慶,400074)
資料名： Chongqing Jiaotong Daxue Xuebao (Zirankexueban)  (Chongqing Jiaotong Daxue Xuebao (Zirankexueban))
巻： 38  号： 6  ページ： 66-71  発行年： 2019年 
JST資料番号： C4168A  ISSN： 1674-0696  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： カルスト地形の地形条件に適応するため、ダムダムの底アーチ構造封止の新型ダム体形式を提案し、新型ダム構造形式に対して最適化設計を行う必要がある。三次元有限要素法(FEM)を用いて,アーチの頂上角度,アーチの端の厚み,およびアーチ温度のような種々の要因の下におけるアーチの応力変形を,正常な水位,砂負荷,および温度応力の下で研究した。結果は以下を示した。アーチの引張応力領域は,主に長軸の両端に分布し,アーチの端の厚みを適切に増加することは,引張応力を減らすのに役立った。アーチの角度を適当に増大することによって,アーチの応力は改善され,最大引張応力と圧縮応力は最初に減少し,次に増加して,53.27°60°の範囲において,最適アーチ頂角を得た。アーチ構造の引張応力は,密封アーチ温度の増加とともに増加し,そして,それは,9°Cで設計し,そして,アーチの建設を,提案した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *カルスト地形 ,  体格 ,  引張応力 ,  水位 ,  最適設計 ,  アーチ ,  熱応力 ,  圧縮応力 ,  *ダム ,  *応力解析
準シソーラス用語： 三次元有限要素法 ,  構造形式 ,  アーチ構造 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： ダム一般  (RC16010D)

タイトルに関連する用語 (5件)： カルスト ,  地域 ,  ダム ,  封止 ,  応力分析