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J-GLOBAL ID：201902293708294526   整理番号：19A0771987

化粧品・薬用化粧品中の成分の経皮吸収

著者 (1件)： 藤井まき子 (日本大 薬)
資料名： 皮膚と美容  (Journal of Japan Hair Science Association)
巻： 51  号： 1  ページ： 20-24  発行年： 2019年03月29日 
JST資料番号： L6668A  ISSN： 0285-3965  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 皮膚に適用された化粧品や薬用化粧品の成分の経皮吸収について皮...

シソーラス用語： *薬用化粧品 ,...
準シソーラス用語： 皮膚バリアー機能 ,...

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分類 (2件)： 化粧品  (YG03030S) ,  外皮一般  (EJ11010C)

引用文献 (6件)：

• 杉林堅次監修、『次世代経皮吸収型製剤の開発と応用』、シーエムシー出版、東京、2011pp.6-12
• 橘 敬祐、近藤昌夫、皮膚バリアの分子基盤と皮膚疾患の関連性及び臨床開発に向けた薬事戦略、Drug Delivery System,33,268,2018
• プロナー/メイバック編著、杉林堅次監訳、『化粧品・医薬品の経皮吸収』、フレグランスジャーナル社、東京、2005pp.77-93
• Yano T, et al., Life Sci., 39, 1043-50, 1986
• E.Squillante et al., Codiffusion of propylene glycol and dimethyl isosorbide in hairless mouse skin, Eur. J. Pharm. Biopharm., 46, 265-271

タイトルに関連する用語 (3件)： 化粧品 ,  薬用化粧品 ,  経皮吸収