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J-GLOBAL ID:201902294497902778   整理番号:19A0527668

CO_2ヒートポンプの熱源としての太陽ハイブリッドモジュールの熱モデル【JST・京大機械翻訳】

Thermal model of a solar hybrid module as the heat source for a CO2 heat pump
著者 (5件):
資料名:
巻: 2017  号: IESC  ページ: 1-6  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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近年,太陽光発電(PV)と太陽熱集熱器を一つの太陽ハイブリッドモジュール(PVTモジュール)に組み合わせる可能性がますます研究されている。PVTモジュールは同時に熱と電気エネルギーを生成する。太陽電池モジュールの効率は温度の上昇とともに減少するので,熱伝達媒体の温度は約30°Cに制限され,PVTモジュールはヒートポンプと結合され,「暖かい側」の温度を上昇させる。通常のアプローチは,ヒートポンプシステム(PVT-直接)における蒸発器としてPVTモジュールを直接統合することである。本論文は,R744/CO2ヒートポンプの熱源としてのPVT直接モジュールの熱モデルを提示した。流れチャネルパターン,太陽放射,周囲条件および可能な凝縮と霜形成の組合せ効果により,PVT直接蒸発器の熱伝達と熱分布条件は必然的に複雑になる。マイクロチャネルにCO2直接蒸発を持つこのハイブリッド太陽モジュールの提案した熱モデルを用いて,異なる気候運転条件下でのモジュールの挙動をシミュレートした。さらに,それは,PVTモジュールによって供給される総エネルギーに及ぼすそれらの影響と同様に,すべてのエネルギー入力および/または損失を定量化する。これを用いて,前向きシミュレーションにおける全体的CO2-PVTヒートポンプシステム性能を調べた。Copyright 2019 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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図形・画像処理一般 
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