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J-GLOBAL ID：201902295788116236   整理番号：19A0778227

回復期リハビリテーション病棟退院後より継続した訪問リハビリテーションの利用中にみられる家族介護負担軽減に関係する要因の検討 -多施設共同研究-

Factors Related to Reducing the Care Burden during Home-based Rehabilitation after Discharge from a Comprehensive Rehabilitation Unit: A Multi-center Study

著者 (7件)： 岸田和也 (京都きづ川病院 訪問リハビリセンター) ,  石垣智也 (訪問看護リハビリステーションフィットケア) ,  石垣智也 (現所属:川口脳神経外科リハビリクリニック) ,  平田康介 (東生駒病院 リハビリテーション科) ,  山野宏章 (南大阪病院 診療支援部 リハビリテーション科) ,  松本大輔 (畿央大学 健康科学部 理学療法学科) ,  松本大輔 (畿央大学 ヘルスプロモーションセンター)
資料名： 理学療法科学  (Rigakuryoho Kagaku)
巻： 34  号： 1  ページ： 53-59(J-STAGE)  発行年： 2019年 
JST資料番号： X0283A  ISSN： 1341-1667  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 〔目的〕回復期リハ病棟退院直後に訪問リハを利用した日常生活活...

シソーラス用語： *訪問リハビリテーション ,...
準シソーラス用語： Zarit介護負担尺度 ,...

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著者キーワード (6件)： 訪問リハビリテーション ,  介護負担 ,  家族教育 ,  home-based rehabilitation ,  caregiver burden ,  family education

分類 (2件)： リハビリテーション  (GB06000Z) ,  看護,看護サービス  (GB07000G)

引用文献 (23件)：

• 1) 荒井由美子:介護負担度の評価.総合リハビリテーション,2002, 30: 1005-1009.
• 2) 厚生労働省:平成28年国民生活基礎調査 結果の概要I 世帯数と世帯人員の状況. http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa16/dl/02.pdf(閲覧日2018年6月29日).
• 3) 全国訪問リハビリテーション研究会:訪問リハビリテーション実践テキスト.青海社,東京,2009,p52.
• 4) 牧迫飛雄馬,阿部 勉,阿部恵一郎・他:在宅要介護者の主介護者における介護負担感に関与する要因についての研究.日本老年医学会雑誌,2008, 45: 59-67.
• 5) 堀田和司,奥野純子,深作貴子・他:老老介護の現状と主介護者の介護負担感に関連する要因.日本プライマリ・ケア連合学会誌,2010, 33: 256-265.

タイトルに関連する用語 (8件)： 回復期リハビリテーション病棟 ,  退院 ,  継続 ,  訪問リハビリテーション ,  家族 ,  介護負担 ,  要因 ,  多施設共同研究