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J-GLOBAL ID:201902295851923976   整理番号:19A2456950

低複雑度MPEG-2からH.264/AVC波面フレーム内トランスコーダ構造【JST・京大機械翻訳】

A low-complexity MPEG-2 to H.264/AVC wavefront intra-frame transcoder architecture
著者 (2件):
資料名:
巻: 16  号:ページ: 1007-1023  発行年: 2019年 
JST資料番号: W4661A  ISSN: 1861-8200  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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波面データ処理によるH.264/AVCフレーム内変換符号化アーキテクチャに対する再構成可能な高スループットMPEG-2を提案した。提案したFPGA実装は,トランスコーダの高度にデータ依存のクリティカルパスを扱い,符号化と復号化ステージの低複雑性同期化を扱う。さらに,実装は再構成に適用でき,オンチップメモリの使用により,通信帯域幅を周辺システムに制限する。MPEG-2復号器の計算的に要求されるユニットを並列に8画素を処理することにより実装し,H.264/AVCエンコーダエンジンは4×4ブロックレベルパイプラインを利用した。システムのステージと完全パイプラインの間の同期通信を,中間メモリバッファメカニズムによって達成した。連続したマクロブロックとオンチップメモリ構成のオンザフライ処理に基づく波面マクロブロック準位走査次数を提案した。達成された結果は,分解能CIF,SDおよびHD1080pに対する技術の状態と比較して,最小必要周波数の著しい低減を示した。さらに,完全なパイプラインにおけるエンコーダステージを有する提案したトランスコーディングコアは,30fpsにおけるUHD4320p分解能の処理に対応する1744Mピクセル/sの最大スループットを有した。Copyright 2016 Springer-Verlag Berlin Heidelberg Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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図形・画像処理一般 
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