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J-GLOBAL ID:201902297943287470   整理番号:19A1011915

腹腔鏡完全腹膜外両側鼠径ヘルニア修復術中に負圧ドレナージチューブを留置して術後血清腫を予防する臨床体得【JST・京大機械翻訳】

Suction drainage in the prevention of seroma after laparoscopic totally extraperitoneal repair for bilateral inguinal hernia
著者 (3件):
資料名:
巻: 23  号: 12  ページ: 931-933,939  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3871A  ISSN: 1009-6612  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:腹腔鏡完全腹膜外両側鼠径ヘルニア修復術(TEP)に負圧ドレナージ管を留置し、術後の血清腫を予防する応用価値を検討する。方法:2013年1月から2016年12月までに、115例の両側鼠径ヘルニア患者に対し、TEPの臨床資料を遡及分析し、術中に負圧ドレナージ管を留置し、ドレナージ群(n=48)と対照群(n=67)に分け、両群の周術期データを比較した。結果;両群の年齢、疾患経過、両側ヘルニア分類、手術時間、出血量、ヘルニア嚢処理方式、術後3日疼痛スコア、術後入院時間に有意差はなかった。ドレナージ群の術後血清腫瘍発生率(4.17%vs.22.39%)は対照群より低かった(P<0.05)。結論:腹膜外間隙に負圧ドレナージチューブを留置することは腹腔鏡TEP術後の血清腫の発生を有効に減少させることができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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消化器疾患の外科療法 

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