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J-GLOBAL ID：201902298242459306   整理番号：19A2674942

睡眠センターに対する小児および青年の臨床サンプルにおける無症候性睡眠障害の有病率【JST・京大機械翻訳】

The prevalence of restless sleep disorder among a clinical sample of children and adolescents referred to a sleep centre

著者 (2件)： DelRosso Lourdes M. (Seattle Children’s Hospital, University of Washington, Seattle, WA, USA) ,  Ferri Raffaele (Sleep Research Centre, Department of Neurology I.C., Oasi Research Institute - IRCCS, Troina, Italy)
資料名： Journal of Sleep Research  (Journal of Sleep Research)
巻： 28  号： 6  ページ： e12870  発行年： 2019年 
JST資料番号： W1736A  ISSN： 0962-1105  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： レスタレス睡眠障害(RSD)は,1時間当たり少なくとも5回の身体運動と昼間行動に対する有意な影響を有する全ての夜間を持続する,大きな身体運動と再配置により特徴付けられる子供における新しく記述された睡眠障害である。著者らは,以前に症候群を同定し,記述し,睡眠パラメータおよび睡眠関連運動を,レスタレス下肢症候群,正常対照およびsnoreの小児におけるそれらと比較した。本研究は,単一睡眠障害センターで見られ,評価された300人の連続した小児における睡眠診断の遡及的レビューである。252人の小児は,臨床的に示されたように,ポリソムノグラフィーを受けて,適切な診断を同定した。本研究は,睡眠臨床設定におけるRSDの有病率を7.7%と推定し,同じ設定における他の一般的睡眠障害の罹患率と比較する。文献へのもう一つの重要な追加は,RSDが,診断を混乱させることなく,習慣的ないびきやパラソニアなどの他の睡眠障害と共存することができるという事実である。Copyright 2019 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 診断 ,  *睡眠障害 ,  *子供 ,  ポリソムノグラフィー ,  ヒト
準シソーラス用語： 再配列 ,  身体運動 ,  *若年 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 小児の睡眠 ,  有病率 ,  むずむず脚症候群 ,  レスレス睡眠 ,  無症候性睡眠障害

分類 (2件)： 産業衛生,産業災害  (GB05000S) ,  精神障害  (GR03000A)

タイトルに関連する用語 (9件)： 睡眠 ,  センター ,  小児 ,  青年 ,  臨床 ,  サンプル ,  症候 ,  睡眠障害 ,  有病率