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J-GLOBAL ID：201902299559482298   整理番号：19A1851585

新型の円錐可変棒のノード設計と試験分析【JST・京大機械翻訳】

Design and experimental analysis of a new conical horn node

著者 (5件)： Liu Junli (河南理工大学机械与動力工程学院,河南焦作,454000) ,  Ding Long (河南理工大学机械与動力工程学院,河南焦作,454000) ,  Yan Yanyan (河南理工大学机械与動力工程学院,河南焦作,454000) ,  Zhang Qinghua (河南理工大学机械与動力工程学院,河南焦作,454000) ,  Wang Huawei (河南理工大学机械与動力工程学院,河南焦作,454000)
資料名： Henan Ligong Daxue Xuebao (Ziran Kexue Ban)  (Henan Ligong Daxue Xuebao (Ziran Kexue Ban))
巻： 38  号： 3  ページ： 96-103  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3231A  ISSN： 1673-9787  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 従来の超音波加工システムにおける共鳴周波数のシフトとエネルギー損失の問題を解明するために,可変断面ロッドの縦揺れ方程式に基づいて,固定具のフランジの外観寸法を考慮する前提の下で,新しい円錐の可変幅棒のノード計算式を確立した。従来の超音波加工システム設計において、連結部サイズを考慮しないで、システムの可変幅棒節点の実際の位置と理論計算が重ならない問題を避け、超音波振動システムの安定加工に一定の理論的サポートを提供した。次に,ノード位置に及ぼすフランジの外観サイズの影響を,新規ノード計算式に基づいて解析した。最後に、振動性能試験と有限要素シミュレーション検証を行った。結果により、従来の可変幅棒設計理論と比較して、新型可変幅棒節点の計算式に基づいて設計した可変幅棒の共振周波数は設計周波数に近く、拡大係数はより大きく、振動効果はもっと良く、この理論による設計に基づく音響システムは比較的に信頼できることを証明した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *円錐 ,  縦揺れ ,  計算機シミュレーション ,  フランジ ,  システム設計 ,  エネルギー損失 ,  節点 ,  超音波振動 ,  性能試験 ,  音響機器 ,  固定具 ,  超音波加工 ,  共振周波数
準シソーラス用語： 有限要素シミュレーション ,  接続部 ,  計算式 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 機械工学一般  (QA01010I)

タイトルに関連する用語 (7件)： 円錐 ,  可変 ,  棒 ,  ノード ,  設計 ,  試験 ,  分析