文献

J-GLOBAL ID：201902299880593720   整理番号：19A2080752

ラグスクリューボルト接合部の引き抜き時における応力伝達機構 その1 実験による検討

著者 (4件)： 大坪祐介 (広島大 大学院工学研究科) ,  森拓郎 (広島大 大学院工学研究科) ,  中谷誠 (宮崎県木材利用技セ) ,  小谷竜城 (エヌ・シー・エヌ)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集(CD-ROM))
巻： 2019  ページ： ROMBUNNO.22052  発行年： 2019年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.中・大規模建築物での木材利用を目指す中、設計自由度の高い木質ラーメン構造の需要が高まっている。この接合部を構成する接合部の1つとして、高い強度と剛性を有するラグスクリューボルト(以下、LSB)が挙げられる。中谷ら1)は、理論的...【本文一部表示】

シソーラス用語： 木構造 ,  *集成材 ,  アカマツ ,  ボルト ,  接合 ,  引抜抵抗 ,  引抜試験 ,  応力分布 ,  歪分布 ,  荷重-変形関係 ,  軸方向応力 ,  *応力伝達 ,  *ボルト継手 ,  ラグスクリューボルト

著者キーワード (4件)： LSB ,  応力伝達機構 ,  引き抜き実験 ,  木材ひずみ

分類 (1件)： 木構造  (RA04020P)

タイトルに関連する用語 (5件)： ラグスクリューボルト ,  接合部 ,  引き抜き ,  応力伝達 ,  実験