特許
J-GLOBAL ID:201903000056742304

三重引戸

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 高井 智之 ,  小林 保
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-199981
公開番号(公開出願番号):特開2019-031905
出願日: 2018年10月24日
公開日(公表日): 2019年02月28日
要約:
【課題】既存技術を活用してコスト低減を図ることが可能な三重引戸を提供する。【解決手段】三重引戸1は、ラック・ピニオンギア構造部23等を含んで第一開閉ドア2及び第二開閉ドア3を連動させる二重引戸装置8に対し、更に第三開閉ドア4と開閉動タイプ連動装置9とを付加して三重の引戸にしてなるものである。開閉動タイプ連動装置9は、一対の大径従動プーリー45と、大径従動プーリー用ベルト46と、一対の小径従動プーリー47と、小径従動プーリー用ベルト48と、プーリーベース49とを備えて構成される。このような構成の開閉動タイプ連動装置9は、第二レール21と第三レール36との間に配置される。プーリーベース49の他端は、ベース部材18の中間に固定される。第三開閉ドア4を開閉動させる駆動装置7は、ベースレール40の上部に固定される。【選択図】図2
請求項(抜粋):
第一開閉ドア及び第二開閉ドアを含む二重引戸装置に対し更に第三開閉ドアと連動装置とを付加して三重の引戸にしてなり、 前記二重引戸装置は、 自動ドア取付枠としての上枠に固定されるベース部材と、前記上枠の側に配置される前記第一開閉ドアと、該第一開閉ドアを前記ベース部材の延在方向に開閉動自在にする第一レール及び第一吊り金具構造部と、前記上枠から離れる側の前記第一開閉ドアの隣に配置される前記第二開閉ドアと、該第二開閉ドアを前記延在方向に開閉動自在にする第二レール及び第二吊り金具構造部と、前記第一開閉ドア及び前記第二開閉ドアを連動させるラック・ピニオンギア構造部とを含み、 前記第三開閉ドアと前記連動装置は、 次の(a)又は(b)であり、 (a)前記第三開閉ドアは、 駆動装置と、該駆動装置に駆動される駆動プーリーと、従動プーリー及び駆動ベルトと、第三レール及び第三吊り金具構造部と、前記駆動ベルト及び前記第三吊り金具構造部を連結する連結金具と、により前記延在方向に開閉動自在になり、 前記連動装置は、 前記第三開閉ドアの開閉動に伴って前記第二開閉ドアを連動させる開閉動タイプ連動装置であり、 該開閉動タイプ連動装置は、 大径に形成される一対の大径従動プーリーと、該一対の大径従動プーリーに取り付けられる大径従動プーリー用ベルトと、前記大径従動プーリーに一体化し且つ該大径従動プーリーよりも少ない歯数で形成される一対の小径従動プーリーと、該一対の小径従動プーリーに取り付けられる小径従動プーリー用ベルトと、一端に前記大径従動プーリー及び前記小径従動プーリーを同軸で回転自在に取り付けるプーリーベースと、前記第三吊り金具構造部及び前記大径従動プーリー用ベルトを連結する第三開閉ドア側連結金具と、前記第二吊り金具構造部及び前記小径従動プーリー用ベルトを連結する第二開閉ドア側連結金具とを含み、 このような構成の前記開閉動タイプ連動装置を、下側の前記第二レールと上側の前記第三レールとの間に配置し、 該配置にあたっては、前記プーリーベースの他端を前記ベース部材の中間に固定するとともに、前記第二開閉ドアの上方に前記小径従動プーリーが位置するように且つ前記第三開閉ドアの上方に前記大径従動プーリーが位置するように配置し、 さらに、前記第三開閉ドアを開閉動させる前記駆動装置を、前記第三レールの上方で且つ該第三レールが形成されるベースレールの上部に対し固定状態となるように配置し、 前記第三レールが形成されるベースレールは、前記ベース部材よりも上側に位置し且つ前記第三開閉ドアの直上に位置するように配置される、 (b)前記第三開閉ドアは、 前記二重引戸装置を駆動する駆動装置の駆動プーリーに同軸で一体化し且つ該駆動プーリーよりも多い歯数で形成される連動用駆動プーリーと、該連動用駆動プーリーから離れて配置される連動用従動プーリーと、前記連動用駆動プーリー及び前記連動用従動プーリーに取り付けられる連動用ベルトと、第三レール及び第三吊り金具構造部と、該第三吊り金具構造部及び前記連動用ベルトを連結する第三開閉ドア側連結金具と、により前記延在方向に開閉動自在になり、 前記連動装置は、 前記駆動装置からの駆動を受けて前記第三開閉ドアを前記第二開閉ドアの開閉動に連動させるモーター駆動タイプ連動装置であり、 該モーター駆動タイプ連動装置は、 前記連動用駆動プーリーと、前記連動用従動プーリーと、前記連動用ベルトと、前記第三開閉ドア側連結金具とを含み、 このような構成の前記モーター駆動タイプ連動装置を、下側の前記第二レールと上側の前記第三レールとの間に配置し、 該配置にあたっては、前記駆動装置を前記ベース部材の中間で且つ前記(a)における前記プーリーベースの前記他端の固定も可能となるような形状の部分に固定するとともに、前記第二開閉ドアの上方に前記駆動プーリーが位置するように且つ前記第三開閉ドアの上方に前記連動用従動プーリーが位置するように配置し、 前記第三レールが形成されるベースレールは、前記ベース部材よりも上側に位置し且つ前記第三開閉ドアの直上に位置するように配置される ことを特徴とする三重引戸。
IPC (4件):
E05F 17/00 ,  E05F 15/635 ,  E05F 15/643 ,  E05D 15/06
FI (6件):
E05F17/00 C ,  E05F17/00 A ,  E05F15/635 ,  E05F15/643 ,  E05D15/06 125C ,  E05D15/06 117
Fターム (16件):
2E034AA01 ,  2E034CA01 ,  2E034EA04 ,  2E034EA05 ,  2E052AA01 ,  2E052AA02 ,  2E052CA06 ,  2E052DA04 ,  2E052DA08 ,  2E052DB04 ,  2E052DB08 ,  2E052EA15 ,  2E052EB01 ,  2E052EC02 ,  2E052EC03 ,  2E052KA15

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