特許
J-GLOBAL ID:201903000238371395

マシンツーマシン通信システムにおける異なるデバイスのトリガリング

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 平木 祐輔 ,  松丸 秀和 ,  吉川 明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-192265
公開番号(公開出願番号):特開2019-033519
出願日: 2018年10月11日
公開日(公表日): 2019年02月28日
要約:
【課題】M2Mデバイス間の通信を促進するための方法および装置を提供する。【解決手段】マシンツーマシン(M2M)通信システムにおいて、共通サービスエンティティ(CSE)をターゲットとするサービスについてのリクエストをCSE-IDとともに基盤ネットワークから受信する502。M2M外部ID(M2M-Ext-ID)を用いて、サービスのリクエストについてCSE-IDと対応付けられたM2Mデバイスを識別する504。互いに異なるドメインにおいて、事前準備M2M-Ext-IDと動的M2M-Ext-IDについての準備する506。【選択図】図5
請求項(抜粋):
マシンツーマシン(M2M)通信を促進する方法であって、 共通サービスエンティティ(CSE)をターゲットとするサービスについてのリクエストをCSE-IDとともに基盤ネットワークから受信するステップであって、前記CSEは複数のM2Mサービスに共通の1以上のサービス機能を備える、ステップ、 前記サービスのリクエストについて前記CSE-IDに対応付けられたM2Mデバイスを、前記M2Mデバイスに対応付けられたM2M外部ID(M2M-Ext-ID)を用いて識別するステップ、 互いに異なるドメインにおいて事前準備M2M-Ext-IDと動的M2M-Ext-IDのうち少なくとも1つの準備動作を実施するステップ、 を有することを特徴とする方法。
IPC (3件):
H04W 8/26 ,  H04W 4/70 ,  H04W 40/02
FI (3件):
H04W8/26 ,  H04W4/70 ,  H04W40/02
Fターム (4件):
5K067DD17 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067EE16
引用文献:
審査官引用 (4件)
  • oneM2M Functional Architecture
  • oneM2M Functional Architecture
  • oneM2M Functional Architecture
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