特許
J-GLOBAL ID:201903001721671860
回転体およびその製造方法
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
特許業務法人綾田事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-024683
公開番号(公開出願番号):特開2019-138443
出願日: 2018年02月15日
公開日(公表日): 2019年08月22日
要約:
【課題】部品点数の増加、コストアップを抑制した軽量化を行うことができるとともに、応力に対応した強度を付与することができる回転体を提供すること。【解決手段】本発明の回転体20では、回転体内部に、所定の密度にて配置されたラティス構造100を有するようにし、前記ラティス構造100は、複数の支柱と該支柱を連結する節を有するラティス構造体を積み上げることにより構成されることを特徴とする。また、回転体20は軸部20aと回転体部20bより構成され、前記軸部20aの内部には、段差部を有した孔が形成され、前記軸部20aのラティス構造100は、前記段差部から径方向内側に延びる壁20dにより仕切られていることを特徴とする。【選択図】図2
請求項(抜粋):
動力源と、
動力源と連結し、被回転体に回転を伝える回転体において、
前記回転体の内部に、所定の密度にて配置されたラティス構造を有している、
ことを特徴とする回転体。
IPC (5件):
F16H 55/49
, F16H 9/12
, B33Y 80/00
, B22F 3/105
, B22F 3/16
FI (5件):
F16H55/49
, F16H9/12 B
, B33Y80/00
, B22F3/105
, B22F3/16
Fターム (21件):
3J031AB03
, 3J031AC06
, 3J031BA09
, 3J031BC02
, 3J031BC10
, 3J031CA02
, 3J031CA08
, 3J050AA02
, 3J050AB03
, 3J050AB04
, 3J050BA03
, 3J050BA18
, 3J050BB13
, 3J050CD06
, 3J050CD09
, 3J050CE05
, 3J050DA01
, 4K018CA44
, 4K018EA51
, 4K018EA60
, 4K018KA01
前のページに戻る