特許

J-GLOBAL ID：201903002066002794

第VIII因子キメラおよびハイブリッドポリペプチドならびにその使用法

発明者： ジェニファー エー. ドゥモント ,  スーザン ロー ,  アラン ジェイ. ビトンティ ,  グレン ピアース ,  アルビン ルック ,  ヘイヤン ジャン ,  バイロン マッキンニー ,  マット オットマー ,  ジャーグ ソマー ,  カレン ニューゲント ,  リー リアン ,  ロバート ピーターズ
出願人/特許権者： バイオベラティブ セラピューティクス インコーポレイテッド
代理人 (5件)： 山本 秀策 ,  森下 夏樹 ,  飯田 貴敏 ,  石川 大輔 ,  山本 健策
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2018-223631
公開番号（公開出願番号）：特開2019-048877
出願日： 2018年11月29日
公開日（公表日）： 2019年03月28日
要約：

【課題】第VIII因子キメラおよびハイブリッドポリペプチドならびにその使用法を提供すること。【解決手段】本発明は、第VIII因子(プロセシングされたFVIII、一本鎖FVIII、またはそれらの組み合わせ)を投与する方法、第VIII因子を含むキメラおよびハイブリッドポリペプチドを投与する方法、第VIII因子を含むキメラおよびハイブリッドポリペプチド、そのようなキメラおよびハイブリッドポリペプチドをコードするポリヌクレオチド、そのようなポリヌクレオチドを含む細胞、ならびにそのような細胞を用いてそのようなキメラおよびハイブリッドポリペプチドを産生する方法を提供する。【選択図】なし

請求項（抜粋）：

本明細書に記載の発明。

IPC (8件)：

A61K 38/37 ,  A61P 7/04 ,  A61P 43/00 ,  A61K 47/68 ,  A61K 47/64 ,  A61K 47/54 ,  A61K 47/61 ,  A61K 47/60

FI (8件)：

A61K38/37 ,  A61P7/04 ,  A61P43/00 111 ,  A61K47/68 ,  A61K47/64 ,  A61K47/54 ,  A61K47/61 ,  A61K47/60

Fターム (49件)：

4C076AA94 ,  4C076BB11 ,  4C076CC14 ,  4C076CC41 ,  4C076DD33 ,  4C076DD33M ,  4C076EE23 ,  4C076EE23M ,  4C076EE30 ,  4C076EE30M ,  4C076EE38 ,  4C076EE38M ,  4C076EE41 ,  4C076EE41M ,  4C076EE59 ,  4C076EE59M ,  4C076FF31 ,  4C084AA02 ,  4C084BA01 ,  4C084BA08 ,  4C084BA22 ,  4C084BA23 ,  4C084BA34 ,  4C084BA37 ,  4C084BA41 ,  4C084CA18 ,  4C084CA53 ,  4C084DC15 ,  4C084MA05 ,  4C084NA12 ,  4C084ZA531 ,  4C084ZA532 ,  4C084ZC201 ,  4C084ZC202 ,  4H045AA10 ,  4H045AA11 ,  4H045AA20 ,  4H045AA30 ,  4H045BA10 ,  4H045BA41 ,  4H045CA40 ,  4H045DA66 ,  4H045DA75 ,  4H045EA20 ,  4H045EA24 ,  4H045FA72 ,  4H045FA74 ,  4H045GA21 ,  4H045GA23

引用文献：

審査官引用 (3件)

• Biochem J., 1995, vol.312, p.49-55
• The Journal Of Biological Chemistry, 1994, vol.269, No.25, p.17329-17337
• 日本輸血学会雑誌, 1990, Vol.36, No.3, p.406-410