特許
J-GLOBAL ID:201903002273006708
情報処理装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
古部 次郎
, 尾形 文雄
, 砂田 岳彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-083696
公開番号(公開出願番号):特開2019-193099
出願日: 2018年04月25日
公開日(公表日): 2019年10月31日
要約:
【課題】受付部が選択された場合において、受付部に対応付けられる選択項目と、選択可能に設定されている選択項目とに基づいて、表示画面の遷移先を制御する。【解決手段】情報処理装置は、外部装置で受け付けられた設定変更であって、選択肢に含めることを有効および無効の何れかに切り替える設定変更を受信する受信手段と、選択肢に対応する項目を含みユーザにより選択可能な選択項目が対応付けられサービスの利用を受け付ける受付部が配置された受付画面を表示し、受付部が選択されると、表示画面を、受付画面から、受付部に対応付けられている選択項目に応じた画面に遷移させる表示手段と、受付部が選択されたタイミングの前後で、受信手段で受信した設定変更に伴い、受付部に対応付けられる選択項目と、選択可能に設定されている選択項目との不整合が生じた場合には、表示画面の遷移先を受付画面にする制御手段と、を備える。【選択図】図6
請求項(抜粋):
外部装置で受け付けられた設定変更であって、選択肢に含めることを有効および無効の何れかに切り替える設定変更を受信する受信手段と、
前記選択肢に対応する項目を含みユーザにより選択可能な選択項目が対応付けられサービスの利用を受け付ける受付部が配置された受付画面を表示し、当該受付部が選択されると、表示画面を、当該受付画面から、当該受付部に対応付けられている選択項目に応じた画面に遷移させる表示手段と、
前記受付部が選択されたタイミングの前後で、前記受信手段で受信した前記設定変更に伴い、当該受付部に対応付けられる選択項目と、選択可能に設定されている選択項目との不整合が生じた場合には、前記表示画面の遷移先を前記受付画面にする制御手段と、
を備えた、情報処理装置。
IPC (4件):
H04N 1/00
, G06F 3/048
, B41J 29/38
, B41J 29/42
FI (5件):
H04N1/00 350
, G06F3/0482
, G06F3/0484 120
, B41J29/38 Z
, B41J29/42 F
Fターム (35件):
2C061AP01
, 2C061AQ05
, 2C061AQ06
, 2C061CQ04
, 2C061CQ24
, 2C061CQ34
, 2C061HJ07
, 2C061HN15
, 5C062AA02
, 5C062AA05
, 5C062AA13
, 5C062AA29
, 5C062AB20
, 5C062AB23
, 5C062AB38
, 5C062AB42
, 5C062AC02
, 5C062AC05
, 5C062AC22
, 5C062AE07
, 5C062AE15
, 5C062AF00
, 5E555AA23
, 5E555BA01
, 5E555BA05
, 5E555BA27
, 5E555BB01
, 5E555BB05
, 5E555BB27
, 5E555BC13
, 5E555CB42
, 5E555CC03
, 5E555DB16
, 5E555EA14
, 5E555FA00
引用特許:
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